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大学教授、研究者のmRNA ワクチンへの警告

東京理科大名誉教授 村上康文氏:免疫、抗体に関する日本の第一人者である村上氏が警告。「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」

「世界トップレベルの生物学研究機関、アメリカ、サンディエゴのソーク研究所は、ワクチンのスパイクタンパク質自体が毒性を持つという研究を発表。」

後半(21:20〜)からのスパイクタンパク質の毒性に関する内容は必見です。

東京理科大名誉教授 村上康文氏 オフィシャルサイト

引用 Source:ソーク研究所による論文https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33300001/



大阪市立大学医学部名誉教授 井上正康氏

mRNAワクチンの仕組み、スパイクタンパクの毒性、後遺症について警告。各地で講演会が開かれている。

「遺伝子ワクチン」は有効性と安全性が2023年5月までは不明な「第四相臨床試験中の試験薬であり、全ての副反応結果が自己責任となる為に極めて慎重な対応が必要である。

①新型コロナの本質が血栓症である事
②スパイクが血栓を作る毒蛋白である事(米国ソーク研究所&Circulation Reseach)
③接種後早期死因の多くが血栓~血管病態である事
④mRNAワクチンが肝脾骨髄や卵巣にも集積する事(ファイザー社資料)
⑤抗体の血中半減期が短い為に大半が再感染しうる事


名古屋大学名誉教授 小島勢二氏

コロナワクチンと類似の技術を応用した遺伝子治療の開発にも携わってきた名古屋大学名誉教授(小児科)の小島勢二医師


新潟大学名誉教授 岡田正彦氏

コロナワクチン接種、改造RNAが体内に残り、自己免疫疾患を起こす懸念。

「コロナワクチンについての論文を読んでいると、いずれも接種後、42日間ほどしか経過を観察していません。この期間では、本当に短期の副反応しかわからないのです。

副反応の中には、長期間を経て現れるものもある。それこそ、発がん性があったとしても、短期間では判別できないのです。

この状態でワクチンを承認して一般の健康な人に打つというのは、人体実験に近いと言えるでしょう。自分の家族にも、接種は勧められません」


北里大学教授 COVID-19対策北里プロジェクト代表 花木秀明氏

北里大学ウェブサイト:https://www.kitasato.ac.jp/jp/news/20200722-06.html


mRNAワクチン 記事をまとめたマガジン
ワクチンに関する科学的、医学的エビデンスがある情報をまとめました。

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