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COVID-19 ワクチン有害事象のまとめ  Adverse Reaction of mRNA vaccine

ヨーロッパ COVID-19ワクチン有害事象報告



死者4万人、有害事象160万を超える。

2022年3月19日現在 
(カッコ内は2022年2月19日との比較)

死者42,187人(11,778人増)
有害事象件数 1,628,583件
有害事象総数 3,941,169件

引用 Source : 
https://www.adrreports.eu/en/search_subst.html


アメリカ COVID19 ワクチン 有害事象報告システムVAERS
アメリカ CDC(アメリカ疾病対策予防センター)の有害事象報告システム  (Vaccine Adverse Event Reporting System)

死者2.5万人 有害事象報告 100万件を超える。
2022年3月11日現在

死者      25641人
有害事象報告 1,183,493件
入院     141,112件
救急     123,834件
医者の診療  181,687件

アナフィラキシー 9,463件
ベル麻痺     14,721件
流産       4,335件
心臓発作     13,172件
心筋炎/心膜炎  36,662件
回復不能の障害  47,676件

VAERS :各疾患の報告件数 比較 2016~2021年
すべての疾患で2021年の報告件数が大幅に増えている。

引用 Source : 
https://openvaers.com/covid-data



ファイザー社 非公開にしていた治験での副作用の資料が公開される




引用 Source : ファイザー社Webサイト(英語)
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf

【日本語訳】ファイザー社が公開した1291種類の副作用リスト  
https://ikenori.com/pdf/list_of_ae_pfizer.pdf

【日本語訳】ファイザー社公開コロナワクチン有害事象 後遺症・未回復・致死の数: https://ikenori.com/soudan/archives/42508


日本 厚生労働省の副反応報告

副反応報告のデータベースで、各ケースの詳細を確認できる。

患者の担当医が、厚生労働省へ有害事象として死因や症状を報告をしない場合は、上記人数に含まれないので、すべての死亡や有害事象がカバーされていないと言われています。
実際の発生件数は、数倍になっている可能性もあります。

年代別報告件数
引用:厚生労働省 ワクチン分科会副反応検討部会 資料https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00039.html
性別報告件数:副反応においては男性よりも女性の発生頻度がかなり高く、
死亡報告については男性の方が少し高いことがわかります。

引用:厚生労働省 ワクチン分科会副反応検討部会 資料https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00039.html



新型コロナワクチンの後遺症 ドイツ研究論文

ドイツの病理学者がワクチン接種後死亡の20名を解剖した結果、心臓 肺 脳 脾臓  肝臓などの臓器内にある血管がダメージを受ける事を発見。今接種後に無症状の人は数ヶ月~数年後に健康上の問題を起こすだろうと結論付けている。

リンク先のページで日本語翻訳あり



ワクチン接種後死亡者の司法解剖を担当した、大阪医科薬科大学・法医学教室の鈴木廣一名誉教授。
「足利事件」再審をはじめ、数多くの刑事裁判でDNA鑑定を担った法医学界の重鎮の報告。

「双方の肺動脈に血栓がびっしりと詰まっていた。血液中の酸素濃度が急激に低下し、呼吸困難や心停止を起こしてしまう。おそらく即死に近い状態だったと思われます。」

デイリー新潮 「接種後死亡者の死因に「コロナワクチン」 法医学の権威が明記した理由…
補償金4420万円の初適用となるか」2022年3月16日



ワクチン接種後に起こるAIDSのような自己免疫疾患 VAIDS (= Vaccine Acquired Immune Deficiency Syndrome)
ワクチン後天性免疫不全症候群に関するランセット誌の論文についての記事

「この免疫機能の低下ダメージは、もっと広範囲で起こっていると予想される」。日本語訳抜粋

スウェーデンでワクチン接種者と非接種者を比較するLancet誌の研究は、9カ月間に160万人を対象に行われた。その結果、症候性COVID-19に対する防御力は時間とともに低下し、6カ月後までには、より脆弱なワクチン接種群の一部が、ワクチン未接種群よりも大きなリスクを抱えるようになっていることが示された。

ワクチン接種者はワクチン非接種者よりも臨床的な病気が多くなる。スコットランドでは、ワクチン接種者の感染致死率はワクチン非接種者の3.3倍、入院した場合の死亡リスクはワクチン非接種者の2.15倍と報告されています。

コロナウイルスのスパイクタンパク質に対して産生されたこれらの抗体は、現在の未曾有の心筋炎や神経疾患の波、そして将来的にはさらに多くの問題の原因となっている可能性があるのです。

コロナウイルスのスパイク蛋白に対する無制限に続く自己免疫反応は、抗イディオタイプ抗体またはAb2sと呼ばれる抗体の波を生み出し、コロナウイルスSars-Cov-2そのものや、この注射によって体内の細胞に作らせたスパイク蛋白を除去した後も、人体にダメージを与え続けるかもしれないと、元ニューヨークタイムズの記者アレックス・ベレンソン氏は説明する

引用 Source : スウェーデンからの論文 Preprints with Lancet
https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=3949410

Lancet : ランセット
世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ
https://www.thelancet.com/

Alex Berenson’s article アレックス・バレンソン氏の記事: ワクチンによる心筋炎などの恐ろしい新たな可能性

引用 Source : 
スェーデンからの論文
Preprints with Lancet
https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=3949410


新型コロナ mRNAワクチンについての記事をマガジンでまとめました。


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