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現実創造はどんどん執着してOK! むしろ執着した方が望みは現実化しやすい

執着はダメだ、執着をやめなければ願いが叶わない。
そんな風に言われることがあります。

間違ってはいませんが、正解でもありません。

執着心というものは、必要だから私たちに存在しているのです。
悲しい気持ちや寂しい気持ちなどと同じで、あってはならないもの、消さないといけないものは私たちの中に1つたりともありません。


執着はしても大丈夫です。
むしろ執着してください。
そして、執着した方が願いが叶います。

でも、既存の価値観に当てはめるとこの意味がわかりませんし、上記の文言だけを見て想像すると間違った捉え方になります。



行動する前や実際の目で見る前に「だいたい想像がつく」と決めつけてしまったり、見たことも経験したこともないのに否定的に思うなど、かなり思考癖が強い在り方も昨今、少なくありませんが、これからの時代、それが正しいことはほぼないくらいに思ってもらう方が良さそうです。

想像=自分の価値観や経験の範囲で捉えられる意識、なので
その「想像の範囲」には「望みのもの」はありません。

水瓶座時代、情報を選ぶことは大切ですが
何事も想像で計るのではなく「実際に自分で触れて接して、しっかりと見て」物事を判断する方がうまくいきやすいですよ😊

想像とは全く違っていた、、、!なんてこともよくあるのです。
機会損失にならないように、机上の空論をするのではなく何事も一度味わってみるのは簡単に幸せになるコツだったりします。


閑話休題。。

今日は「執着してもいい理由」をお伝えしますね^^

まず、執着心は

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