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MUP WEEK14 インスタ理解

mup week14

snsマーケティング

国民の4人に3人がSNS利用
2017年 約6割が10代から30代 老若男女問わずやっている

欲しい服 行きたい場所など様々な情報を探し、購買や来店のトリガーになるのがSNS

SNSでフォローしている人に影響されて実際になにか購入したことある人の割合が78%

最新の情報はテレビではなくSNSから仕入れる時代

SNSは拡散するスピードが速い

オークション型マーケティングではなくて、クオリティマーケティングの時代
お金ではなくクオリティの時代。

インスタは平均2.3時間に一回開いているので他のSNSの比べて見られやすい。

またインスタはコミュニケーションが取れたり、流行の場所や物の情報収集、お店の予約、口コミが出来、そして物の購入まで出来るので人々の生活の一部となっており、必要不可欠な存在となっている。

ではどうやってビジネスに転用する?

インスタグラムの特徴を理解する(コミュニティ)
興味、地域、ライフスタイルが似ている人たちがフォローしてくる。
自分に興味を持ってくれる同一コミュニティが自分のアカウント上に構築。

永続広告
一度フォローされると、自分が今後投稿する度にその人たちに継続的にリーチが出来る自社媒体の構築が可能。

単発広告とはチラシやテレビCM、ホットペッパーなどで都度手間やコストがかかる。
つまり毎回お金がかかる

永続広告とは自社SNS(難易度低)
自社ブログ購買(難易度高)
会員制サイト (難易度高)
メルマガ登録 (難易度中)   その中でSNS広告は難易度が低いので始めやすい。

永続広告でも押し売り感が強いプッシュ広告は効果が低い。
だがインスタの広告は自然表示されるため効果が期待できる。
自然表示はプル広告
プル広告は脳に残りやすい

お客様は知りたがりのめんどくさがり屋。チラシ一枚では知りたい情報を網羅できない。
しめんどくさがりなのでわざわざホームページを検索しない。
がインスタならコンセプトや思いを伝える事が出来る。

企業とインフルエンサーがマッチングし商品を宣伝するとフォロワー×3.2円が収入として入ってくる。

稼げるではなくて、フォロワーがいるという事はそれくらい価値があること。
宣伝だけでなく自分の商品を売ることもできる。
なにかイベントをやる時でも告知をし集客することが出来る。

インスタの仕組みは分かったけどフォロワーを増やし運用していくにはどうするか
そのやり方は次回のMUP WEEK15で