不登校・ひきこもりの解決2(目が覚めた)
前回の記事に、♥をたくさんありがとうございました。
あくまで私の体験談(ひとりっ子の女の子、幼少期から友達に少し苦手意識を持つ繊細で真面目なタイプ、を育てたのみ)になります
続きです。前の記事の最後のところを貼り付けますね。(わりと斬り込んでいます 苦笑)
我が子のために良かれと思ってやっていることは、実は子供のためになると思いこんでいるだけの、親である自分自身の物差し(性格や体験)に合う最善の答えに過ぎないとは、気づいていないかもしれないと知ることから、全ての解決が始