適当に書く

画像1 こんなに天気いいのに干してる人少ない。この日出会った面白い人は、仕事上ですごいベテランでできる人なのにジーパンが緩くて半けつで、かわいかった。
画像2 アルピニスト、冒険家とかの集まる催し。みんな生きる力が強かったし、日々思うのは生活を楽しむのってめちゃめちゃ創作的だ。あと、これくらい達観してる人って男みたいで女みたいでやさしいおじいちゃんになるのなんでだろう。仏みたい。
画像3 男の人ってこのズボン好きだよね。もしかしたら4人でなんかの楽しいあそびしてるのかもと思って私もあそぶ。
画像4 寺とか山とか海とかが街にあるのうらやましい。自分にとっての拠り所がないと病気になる。
画像5 私もこの服持ってるよと思って撮った写真。最近怪しまれずに知らない人としゃべれるようになったけど、知らない人としゃべったらダメって誰が決めたの、と思う。
画像6 私は自分の足とか肌とか、自分のものっていう感覚がないし一生この足?古びるわぁって思っている。もし今の時期に一回歯がなくなってもう一回歯がこんな風に生えてきたらもっと自分の体が自分と関係あるかもしれないって想像できる。でも気づいたら足はついてるし歯も生えてるのがまじうける。
画像7 自分にとって、紀元前と紀元後っていう分け方ができる出来事があるのだけど、5歳の時も15歳の時も私が私であったことを認識できるのってありがたい。姉と兄。姉の中学時代も兄の中学時代も知ってるよ。
画像8 自分の周りの人に死んでほしくない。だったらそれより前に自分が死んで悲しみを回避したい。いろんな悲しみあるけどたまにどうでもよくなってその悲しみ忘れるし、むかつくしおもしろくなったりもする。

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