はじめての憧れ
2023年、4月10日、月曜日。
平日の昼間から湯船に浸かって、このことばを書いている。いつか買った防水スピーカーで、「美貌の青空」を流している。外は晴れている。17時ごろから予定がある。
「はじめての憧れ」
あこがれとはなんだろう、と考える。
りっしんべんに、わっぱ
心にこども なので
心が子供に戻る感じかな?
えー、あれずるい!
あれほしい!
かわいい!
あんな風になりたい!
あんな服を着たい。
そんな風に焦がれる。
ずっと憧れてる人がいる。5年くらい会ってないけど。
ずっとその人にどう思われるか考えている。その人ならあぁするよな、って考えている。その人なら酒はこれだな。その人ならこのデニムにはスニーカーだよな、とか。5年も会ってないけど。
これからも会わなそうだけど。
旅は1人じゃ無さそう。
最近、散歩にハマっています。
歩くだけで、街に嫌われてる感じとか、ゆっくりしていけよーの感じとか、わかるので面白いです。
楽しむ!
また会いましょう!
サトウヒロキ
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