![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/102636442/rectangle_large_type_2_35c54cfd21678135ca9b0dbf13913d19.jpeg?width=800)
はじめての憧れ
2023年、4月10日、月曜日。
平日の昼間から湯船に浸かって、このことばを書いている。いつか買った防水スピーカーで、「美貌の青空」を流している。外は晴れている。17時ごろから予定がある。
「はじめての憧れ」
あこがれとはなんだろう、と考える。
りっしんべんに、わっぱ
心にこども なので
心が子供に戻る感じかな?
えー、あれずるい!
あれほしい!
かわいい!
あんな風になりたい!
あんな服を着たい。
そんな風に焦がれる。
ずっと憧れてる人がいる。5年くらい会ってないけど。
ずっとその人にどう思われるか考えている。その人ならあぁするよな、って考えている。その人なら酒はこれだな。その人ならこのデニムにはスニーカーだよな、とか。5年も会ってないけど。
これからも会わなそうだけど。
旅は1人じゃ無さそう。
最近、散歩にハマっています。
歩くだけで、街に嫌われてる感じとか、ゆっくりしていけよーの感じとか、わかるので面白いです。
楽しむ!
また会いましょう!
サトウヒロキ
![](https://assets.st-note.com/img/1681093078498-zh9i08GJzf.jpg?width=800)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?