アゴラ杯反省文(白BS)

画像1

画像の外にグラン1枚あります。

採用理由

ベース 6
特記すべきことはないかと思う。ミラーでのバルガンナーでのドローのし過ぎには注意。

1コスト
マナ事故を嫌っての採用。エレクトロニードルはただのバニラ。イグアバギーはたまに仕事する

2コスト
ベースにコアを増やし、他BSのパワーを上げられるキグナスとバローネをサーチし、相手の効果を受けないロロ。リアクティブはミニオンの場持ちの良さを活かしての採用だが、ミラーなどで腐る時は腐る。

3コスト
今回のテスト枠の1つ目のパンドリアはオードリーと枠争奪戦をする所かと思う。再起もマナサーチもどちらも強く、どちらも腐る時は腐る時はので好み。

ビムスマは赤ではノヴァ、紫ではアスモデウスやアンドロスなどを破壊できる為採用

4コスト
アレックスはパワー200と心許ないが飛来でマナか手札を増やすことが出来、展開の潤滑油を兼ねているので3枚採用した。2枚目までは使い道があるが3枚目まで欲しい場面は多くないので減らしても良い。

5コスト
今回のテスト枠の2枚目であるネジェル。ミラーにおいて相手のストライクやグランウォーデンを破壊する為に採用したが、コアの加護を受けているイグドラシルがいると無意味であった。

6コスト
イグドラシルは赤BSのゴレイムや相手が手札10枚の時はバウンスが除去に変わり強力。また、コアを加護した時の破壊耐性も強い

エクスキャノン

破壊出来ないミニオンに対応するための採用。ピンであることもありあまり使わない。

北斗
ブレイヴサーチ。加護すると1ドローも出来るが、ミラーの時はデッキ枚数に注意する必要がある。

7コスト

トリスタ。1ドローとトラッシュから何でも回収できる。除去札やアレックスを回収して受けを用意することも破壊・トラッシュに送られた攻め札も回収出来て強いが頻繁には使わないので1枚。

ソルスはゴレイムや小型ミニオンを掃除する用。パワー700あるためヴルムなど中型までなら返せる飛来。

9コスト
フリーレン。使われて強いから入れちゃった枠。環境的にドラゴンも多く適当に投げると受けきられる。ダメージが入った時の除去が強力。

グランウォーデン
コアを加護することで相手のマジックを封じることができる。単体では耐性はないがパワーが高く耐性を不要するカードも豊富な為、相手にするのは面倒。

10コスト
ラディウス。フォースの合計値分のデバフを相手にかける。これも使われて強かったから入れてみた枠

12コスト

グランなんちゃら。ドラゴンの数分バーンして自ライフを回復する。狙い過ぎると時間切れする

改善点

ウィニー系には滅法弱い。相性であるが、はぐれメカはアッパーもある為採用を検討する価値があるかもしれない。黄色は新アンジェラがパワーを上げ、猫が行動不可を投げつけてくるので関係ない気がする。

シュヴァルツ・ティーガーを採用することにより殴らずにライフを削ることが出来、擬似的なブロック強要をふるような盤面作りなどが期待できる。
また、アンドロスやノヴァなどを除外することで再利用させない構築やプレイングも必要であると感じた。

試合での反省点

紫対面はパワー上げすぎて逆手に取られアスモディオスのバーンで死にました
黄色対面は速度が追いつけませんでした。
白ミラーは時間切れでした。アリーナではシュヴァルツ・ティーガーをトリスタで使い回すなどアリーナ仕様にする必要を感じました。

また、時間切れなどで負けるくらいなら環境に流されすぎずに得意なデッキタイプを極める必要も感じました。

もうあとはよくわかりません。無理。


採用理由

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