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2022年ネット物販 無在庫 複数アカウントでいかに稼ぐか?プラットフォームの規制や動向について

今回の記事は2021年のネット物販の傾向を踏まえて来年2022年どういった方向でネット物販に取り組むか また複数アカウントプラットフォームの規制などについてで現状を解説してきます 

2021年やはりおおきかったのがヤフオクの大量出品に対する未掲載や メルカリの画像の使い回しや転売アカウントに対しての規制
そのほかにもラクマのログインの際に導入されたsms認証 メルカリは一昨年からすでに導入されており現在ログインの際にメールアドレスのみで認証できますので 現状ヤフオクとpaypayフリマのみです 
ただこれについても私のnoteや動画を見ていただける方はご存知だと思いますがいくらでも方法があります なので格プラットフォームの現状無在庫複数アカウント規制について解説します

まずは 
メルカリの規制について 
メルカリはログインの際にsms認証が導入されてから1年以上あります
複数アカウント運営する場合はその分のアプリが必要です基本アプリの場合ログアウトされることはないのでアカウント分のスマホ タブレットなどアプリがインストールできるデバイスが必須です またweb でも作成運用は可能です が希にクッキーの期限が過ぎるとログアウトされてしまいます その都度sms認証すれば良い話ですが 格安シムでアカウント作成後に基本解約しますのでログアウトされぬようアプリでログインしておくのが重要です 

またメルカリの場合本人確認くるケースが多いです こちらやはりアカウント解説後に頻繁にきてしまいます 対処法はいくらでもあります 
ちなみに本人確認されると出品購入ができません 売り上げ申請は現状可能ですメルペイとしての利用も可能

またメルカリで2021年6月ころから画像の使い回すと機能制限されてしますケースが出てきています こちら厄介で売り上げ申請含めすべの機能ができなくなります本人確認すれば売り上げ申請ができます こちらについて以前自身のアカウントで停止になったアカウントで過去出していた商品画像タイトルなど使い回すと規制の対象になりやすいです なので同一商品を出す場合画像の写真を撮りなす また加工するかです 

複数アカウントも以上のことに気を付けさえすれば可能です


ヤフオクの規制 未掲載 複数アカウントについて
2021年初旬頃からこちらの規制が始まりました ヤフオクで無在庫大量出品ユーザー向けの規制なので有在庫などにヤフオク物販されてる方にしてはあまり影響はありません ではこの未掲載どのような時にきてしまうかですが 
その前にヤフオク未掲載はその名の通り出品したとしても未掲載になりますので検索しても検索未対象になりますのでつまり売れませんし落札されません
こちらにはやはりアカウント作成後に過去の登録情報やipアドレスが同じ 解説後の大量出品 評価が少ないうちからの出品をしてしまうときてしまうものですので逆を言えば以上のことさえしなければ未掲載対策は可能です

ただヤフオクも実はここ最近複数アカウント自体は容易に作成できるものの出品すると未掲載にされることが多いのです 過去に制限対象にされたアカウントと同一ipアドレスでの登録などしてしまうこ制限されますので要注意ですね


最後のラクマですがこちらも2021年の3月頃からログイン時にsms認証が導入されsms認証をおえないかぎりログインができません 要は複数アカウントをしていたユーザーにとっては厄介です こちらも対策はあります アプリでの運用やwebでクッキーを残しておくなどです またラクマの場合1番厄介なのが本人確認ですこちらは振り込み申請もできないのでこちらもアカウント解説時に頻繁にきてしますのでそこさえクリアできればラクマ複アカは可能です

ここまでが今現在のプラットフォームの規制などになります
なので2021年以上にプラットフォームの転売ユーザーに対しての規制が高まっています ですが裏を返せばライバルは撤退していきますので
継続さえすれば売り上げをアップできます 

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