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LUSHで香り立つバスタイム

こんばんは。コンシャスファッショニスタと
再度名乗りはじめたヒロコです。

さりげな〜く、マガジンのテーマを
変えてみました。
サステイナビリティってお洋服だけの
話ではなくて、暮らしの全てにおいて
なにか意識できることが大切かなと思います。

わたしは3年前から少しミニマルライフを
はじめ、その頃はライフスタイルメディアで
丁寧な暮らしなどについても書いていました。

その頃から少しずつサステイナブルな意識は
あったのかなぁ〜と振り返って思います。

さて、本題に。

日々の暮らしの中で少し環境に配慮しつつ
無理なく心地よく華のある過ごし方を
できたら楽しいかなぁ〜と思ったので
わたしの"意識あるライフスタイル"
「Conscious Living (コンシャスリビング)」を
綴っていきます。

そこで、今回はバスタイムを。

丁寧な暮らしを心がけはじめ
日々何気なく使っていた
シャンプーやボディソープにも
少し気を使うようになりました。

市販のものがカラダにいいか悪いか
とかではなく、気分が上がるかどうか

あとは、こんなにボトルや詰め替え用の
ゴミとなるものを減らしたら手間も
少なくなってもう少し時間にゆとりも
できるのでは?と…

色々考えてみてまずはボトルなしの
牛乳石鹸から使い始めてみて、
今はLUSHシャワージェルやソープを
使い始めてみました。

みなさんお馴染みのLUSHは、
とてもとても環境への配慮や
豊かさを考え抜かれているブランド。

わたしも最初は知らず知らずに
可愛くて香りがよくて買っていたのですが、
この記事をみてほんとに感動し改めて
LUSHが好きになりました。

「安いものより、興奮できる商品を」イギリスの化粧品メーカーLUSHが、企業の成長より大切にしていることby huffpost

つかい心地がよく、デザインも楽しめる
そしてサステイナビリティも徹底してる本気のLUSH。
そして、製品に作ったひとの顔や
名前まで表示するこだわりぶり。

いつもわたしが買ったボトルには
mayukoさんがついています。
こうした小さいこだわりにも
意味をなしているLUSH...素敵。

このほかにもLUSHが大切にしている
「リジェネレイティブ」という考え方、
これからはサステイナブル(持続可能)を
越えていくLUSHの思想を読み取れて
なにもかもがカッコいいと…
共感しながらLUSHをバスタイムに
取り入れています。

「持続可能」のその先へ。LUSHが渡り鳥を追いかける理由とは?by huffpost

使用済みの容器は回収してくれたり、
素材も肌に優しい天然原料であったり、
その上デザインも香りもよかったりで。

LUSHでのバスタイムは贅沢。
だからわたしは牛乳石鹸であったり
代替できるようなものと交互に
つかったりもしています。

自分に無理なく丁寧にモノを選んで
暮らしを楽しむ。
ほんの小さなことでいいんですよね。
と言うわけで、今回は幸福感の増す
LUSHでのバスタイムを紹介しました。

これから、ゼロウェイストやオーガニックなども
少しずつピックしていきますね。

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