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花と暮らし

こんばんは。今日は掃除したり、
料理したり、家の中をリフレッシュして
清々しい気持ちなので、ゆる〜い
暮らし備忘録を書きますね。

テーマは「花と暮らし」

4年程まえから花をよく飾るように。
きっかけは確か…芍薬の花を
ベッドサイドに飾ったことから。

朝目が覚めるとき、
夜眠りにつくとき、

花の優しい香りがふわ〜っと
してきて、なんとも心地いい気分に
なれて、そのひと時がとても
贅沢だったんですよね。

それから、お花やさんに立ち寄ることも
楽しくて、毎月、詩季織々の花で
部屋を彩っていました。

花を飾って変わったこと

花を飾ることのメリットはきっと
人それぞれだと思うんですが、

私は「心の余裕」ができること

これだなぁって…感じてます。

花を眺めて綺麗だなぁとか、
香りに癒されるとか、
自然の鮮やかな色や
植物の質感を五感で感じる
こころの余裕。

失っているときには本当に
気づかなかった感覚が、
こうして花を飾ったことで
蘇ってきて、バランスを
整えてくれている気がします。

個人的な変な癖で、
それぞれの花の花びらの
質感に触れるのが好き。

(こんな質感のお洋服気持ちいいだろなぁ
って、花びらのようなテクスチャーを
服に求めはじめたりすることも。笑)


花に触れているとなんかほっこりします。
それと同時に、感性を磨かれる感覚で
私の場合、花からインスパイアされたり
創造力が増す感じもしていて。

大げさに聞こえるかもしれないのですが、
暮らし方を少し工夫するだけで、
新しい発見があるんだなぁって、
今回は、花のある暮らしについて
ひとりごとを呟いてみました。

ちなみにこうして写真をとって
世界観を創造しながら加工し始めたのも
花を飾りはじめてから。

きっと私のクリエイティビティの根源に
なってるのかもしれません。

一輪からはじめる、「花のある暮らし」
おススメです。

ではでは、おやすみなさい〜♪


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