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中央税理士法人の歴史

 

中央税理士法人の成り立ち


 相間良造が経理士事務所を開業したのが、昭和23年。未だ税理士制度がない時です。
 相間良造は現中央税理士法人代表社員である相間靖三の父親になります。
その後、昭和26年に税理士が制度としてスタートしました。
 相間良造は1957年(昭和32年)に税理士登録(登録番号8779)をし、相間良造税理士事務所が産声をあげました。
 開業場所は、大阪市東区(現中央区)龍造寺町でした。当時、相間良造は司法書士事務所も同地で開業していました。
 高度成長期の入口の時代で、税理士自体も人数が少なく、司法書士業務も含めて多忙を極めたと聞いています。

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