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中央税理士法人の歴史

 

中央税理士法人の成り立ち


 相間良造の弟である相間逸雄は1960年(昭和35年)に税理士登録(登録番号10876)し、大阪市東区(現中央区)で開業をしました。相間逸雄は、現中央税理士法人代表社員である相間宏章の父親になります。
 相間良造はnoteのプロフィール写真の右端のメガネの男性で、左端の細面の男性が相間逸雄です。おそらく1959年あたりの写真家と推定されます。
 全く別の場所でもう一つの税理士事務所が誕生します。1969年(昭和44年)に宮本修が税理士登録(登録番号23052)し、兵庫県尼崎市で税理士事務所を開業します。宮本修は、中央税理士法人阪神事務所長の宮本信一の父になります。
 
 

 

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