浅野 宏明という人間

ってタイトルにデカデカと載せると

別に知りたかないよ。なんて言われそうですが

そんな事言わずにどうかお付き合いくださいな!

まず、
神奈川県横浜市瀬谷区生まれの
1981年3月16日 37歳 のおじさんです。

両親が美容師をしていた事もあり
僕も美容師の道へ、、、

なんて あたかもみんなが思い浮かべる
流れで美容師になった訳ではなく

たんに

『女好き』

という理由で美容師目指し始めました。

そんな理由でも 理由に対して夢中になれば
東京の一等地 渋谷の美容室の総合店長にまでなれるんですねw

僕ってばスケベですねw

『燃える下心』とはこの事ですね(笑)

さてそんな僕は
渋谷で美容師をするまでは

横浜市金沢区の 能見台駅というところで
7年間 個人店でいわゆる地域密着型サロンで奮闘していました。

そこで培った技術が今でも活かされているのだから技術職というのはまさに『手に職』という事が身をもって感じている。

そこのサロンではある程度限界が感じてきており そして生意気にも そのサロンでの限界はまたすぐ戻ってくる事は出来る。と思い

もっと 自分自身の見る景色を変えたい!
そして知る事の出来なかった知識と技術を身につけたい!と思い、

東京渋谷に拠点を移し

『RISEL』

に入社したのだ。

今までの地域密着型サロンの技術の中心はやはり
おばさんパーマとい言われるオールパーパスや(おばちゃんパーマの基礎的なパーマの巻き方の名称)や 白髪染めが全体の80%を占める
技術が基本だった。

それに対しRISELでは真逆の
ハイトーンカラーや特殊系カラー、若いお客様中心のいわゆる渋谷系とい言われるサロンに入社したのだ。

最初は戸惑った。
そして若くて可愛い女の子が90%を占める客層で 毎日ウハウハしながら仕事していたw

燃える下心が疼く疼くw

今までおばちゃん中心がいきなりギャル中心になるのだから そりゃ男として 嬉しくない訳ない。

そしてそんなRISELでも以前勤めていたサロンの7年間を上回る 今年で12年目に突入した!

となると、
ここでも そう。
ある程度の限界が見えてきているのだ!

まだまたやれる!という気持ちがない訳ではないけど そうじゃなくて
もっと違う角度で 自分のブランディングと
今の立場は後輩に譲り
新しいフィールドを作る人間にならなければ
ここから先の自分のイメージする姿というのが

この

『RISELでずっと美容師』

だけで終わってしまうのはもったいないし、
自分でもつまらないと思ってしまうのである。

もちろん美容師としての給料だけではなく
今では講師やセミナーの収入も増えてきているので

この感じ‼️

っていうのは掴めてきてはいるけど
まだ確立出来ていない。


そんな美容師としてそして美容師ではない何かの
仕事をし生きていく1人の男のブログの始まりです!

って事で皆さんフォローお願いしますねw

自分の新しいビジネスやセミナー、
そして美容師としての技術もここで
書いていきますのでよろしくお願いします。

満遍の笑みで バイなら✋🥴

浅野 宏明

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