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#249_視座を上げる訓練と実践そして覚悟

ウェルビーイング探究コーチ うまさんです。

先週土曜日、新たな学びのコミュニティに参加しました。
「トランジションマネジメント」をキーワードにしたコミュニティで「自己変容したい人たちが、互いに支え合い、まわりをハッピーにする」をモットーにしているコミュニティです😊

3ヶ月にをワンタームとして取り組みます。

皆さん一人ひとり、自己宣言をしました。

ここでグループに分かれてお互いの自己宣言の発表や思いを聞き、刺激を受け、今後実践したいと思ったことがあり、今日はそのことをアウトプットします😊

それは、4月に課長から部長に昇進した方の4-6月の取組みと振り返り、7-9月にやっていくことの言語化を聞いての刺激でした✨

視座を上げて取り組んできたが、実際昇進すると、その視座は普通にできなければならない。

従って、部長という立場から視座を上げるということは、役員の視座で物事をとらえ判断していくことが求められる。

それは確かにそうなのだが、その次のコメントが今回大きく刺さる言葉でした💫

視座を上げるて考えるということは、

その立場を担う覚悟がなければならない

その覚悟を持った時、その視座で物事^_^捉え判断できるようになる、のだと!

この言葉にかなり刺激を受けました!

確かに👍

この視座を上がる取組みは、当然チャレンジすべきことである同時に、そのことだけで良いのか!ということ。

本当の意味で視座を上がるということは、その立場を担う覚悟がなくてはならない。

心に刻み、これからも精進していきたい!



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