ポコニカル勉強会㊶との比較
昨日の振り返りnoteとポコニカル勉強会㊶との比較勉強で
見えているものの相違点を洗い出しして
精度を上げたいと思います😉
【参考】
FXは暗記!同じ事の繰り返しなら覚えたもん勝ち【ポコニカル勉強会㊶】
https://www.youtube.com/watch?v=tZrPQQnT6wA
【1か所目】
動画内3:09のところからです。
【ポコさんが見ていたもの】
節目でのフォーメーション
FRの節目にあたっていたこと。
上位の抵抗帯であったこと。
WT右肩もしくは三尊右肩。
上位の抵抗帯であったこと。
【2か所目】
①動画内5:22のところからです。
【ポコさんが見ていたもの】
切上ライン(青の斜め線:実体とヒゲ)⇒ネックライン
上位の抵抗帯に長らく張り付いている(どっちかに抜けるのを待つ)
ネックラインを抜けるスラストからのヨコヨコドン/斜めドン待ち
今回はうっすら抜いてきている
MAもほどけてきているところに、リトレースが入った
時間もわるくない
陰線もそれなりに大きく育って確定(⇒上に行かないよのお知らせか?)
高安値の切り下がり⇒崩れ三尊の右肩
崩れ三尊の右肩がネックに対してリトレースドンのとても良い形
ただし(ポコニカルではない)
FR節目がうまく当たっていればいいかな
全てのMAの下にレートが来ている
②動画内8:07のところから(ポコさんが入るならここかなの1つ目)
【ポコさんが見ていたもの】
MAもとっくにほどけていてMAPOが明確
FR節目とグランビル
安値更新タイプの三尊右肩
時間優位性あり
水平線でのサポレジ
D3-3抜け
出口は上位の抵抗帯と重合するポイント
【3か所目】
動画内9:17のところからです。
ポコニカルでおなじみの日中間延びレンジのパターン
【ポコさんが見ていたもの】
上位の抵抗帯(ポコさん📉緑網掛け)
⇒この抵抗帯が自分では認識できていなかった
スラストで下げてからの抵抗帯へリトレース
リトレースドンが来たらいいなと構えている場面
【日中間延びレンジの対処法】
①長期MAにひきつけて、なるべく上でフォーメーション絡めて入る
②スラストが出るまでのんびり待つ
今回は上から入れない(時間が推奨時間外の為)
ネックリトレースで入るのはあり
⇒ポコさんはリトレース時にM5WTを期待するので見送るだろう11:04
【最後の場面】
動画内11:28のところからです。
明確に抜けてきた後でのFR節目
切上ラインの重合あり
ネックリトレースWT右肩
D3-3抜け
時間の優位性あり
【相違点】
特に最後の場面は、
GWごろに、「どうしてポコさんたちは入れて自分は見送ったんだろう」
と悩んだ場面に似ていました。
まだ克服できていないと痛感しました。😢
上位の抵抗帯の認識ももう少し精度が必要ですね。
ポコさんの公開処刑動画😁での一言
「水平線の引き方、雑ですね」が鮮明に聞こえてきました👂👂
【そして鳥肌級の気づき】
ん!!6:14の言葉(目から鱗)
「切り上げネックラインリトレースはナナメドン」
最近切上ラインばかり意識していて、そこにリトレースしないと入れない
これって、
ヨコヨコドンを自ら封印していたのでは?
だから、5分のフォーメーション右肩を上から入れなかったのでは
やばい!鳥肌😲😲😲
そして、いまさら感満載でお恥ずかしい💦💦💦
至急「苦行」にいそしみます😉
それでは、そろそろ「お暇」いたします💨