プロダクトを起こすには

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
プロダクトを起こすには相談することが大切です。

プロダクトを起こすにはまずは相談から

プロダクトを起こすにはまずは相談相手を作ることから始めましょう。
急がなくてもいいです。
焦ってしまったら意味がありません。
ローンチするときの目的をしっかりと見つめることとローンチ日を意識する必要があります。
それまでに必要なのはオリジナルメンバーとなる存在も集めることが重要になります。
全体これやらないで欲しいのは友達を雇うということです。
友達を雇ってしまうとそれなりに苦労することがあります。
言えることは相談しながらローンチを目指す相手が一番重要だということを率直に言っておきます。

ローンチに向けて何を最初にすべきか

事務所を借りるということは重要ではないです。
リモート環境をしっかりさせることをまず最初に行いましょう。
MiroやNotion・Discode・Craftなどを準備しZoomかTeamsのネット会議環境とSlackでチャットできる環境を構築しておくといざという時に助かると思います。
こういった準備を行うことをまずは考えてください。
事務所を借りるという考え方はもう古い考え方とも言えます。
フルリモートで仕事を行うスタイルが今後増えてくると思ってください。
そのための自宅環境の構築が必要になります。
私の場合は自宅は2階の環境だけは特殊にしています。
どのようにしているかと言うとルータの二重化とメッシュの二重化とブリッジの二重化しています。
ルータは最新のものを更新しました。
あとは既存にあったものを流用して二重化しました。
といった仕事のする環境の構築は一番最重要になります。
一応まだIntelMacですが来年購入する予定です。
そのような準備も必要になりますので出費は出ていくと考えていいと思います。

必ず事務所は必要は感じない

私もベンチャで一回働いたことがありますが。
リモートの回数が多かったです。
事務所が必ず必要かと言うと今感じるところから言わせてもらうと全員リモートで仕事したほうが効率が上がると思います。
そんなに難しいことはないです。
自宅のネットワーク環境がしっかりしていれば問題ないということを考えて対応すれば問題ないと思います。
昔はリモートなんてありえないなんて行ってましたが私は8年前から自宅やお客様の事務所とか選対事務所でリモートで仕事をしたことがありました。
実際に言えば努力をしないと認められないと思いますからね。
神対応ができる環境を作っていけばどこでも仕事ができるということが最近は必要になってきているんですね。
最近思っているのはAhamo入ろうかなぁと思ってますがPovoも良いなぁと思ってます。
要はリモート環境で仕事をするためにはテザリング環境をしっかりとしないといけないということになります。
20GBのパケット通信必要説は実は外で仕事をする時にテザリングするために必要になるってことです。
データが重ければそれだけ分必要になります。
準備をしておきましょう。

ローンチするときはクラウドでサービスを立ち上げるようにする

実際に言えばサーバはクラウドに置くようにしましょう。
一番のおすすめはMicrosoft365ならWindows・Mac問わず使えるので効率が上がります。
企業用のMicrosoft365は実はOneDriveはSharePointSeverなんです。
細く設定ができるのが利点です。
こういったサービスを使っていくことでリモート環境ができあがります。
Notionですべてを完結させることが一番楽かなぁと思います。
おいおい切り替えていくことも考慮に入れた柔軟な対応が必要になってくるのかなと思います。
Webに関しても同じでAmazonEC2に環境を作っておくと比較的便利なのかなぁと思いますが商用利用なのである程度の出費は存在しますので気をつけてください。

まぁ、私も一時期AWSに環境を作ってた時代はありますが。
無料枠は商用使えないんですね。
あくまでもテスト的利用が目的となる場合のみと思ってください。
Webサービスを立ち上げる場合はAWSが一番楽ですね。
OSまで入れてくれるのでパッケージを入れるだけで環境は作れるので助かります。
私も1年に1回無料枠のためにアカウント作るという行動を4年ほどやって来ましたが非常に疲れました。
おかげで環境作るのに3時間かかっていたのが最短の1時間半で作れるようになりました。
Webサイトだけなら一番簡単なのはjimdoが一番楽です。
無理なことをしなくても簡単にWebサイトを作ることができるのでおすすめです。
まぁ、こういった部分でお金をかけない努力が必要になります。
みなさんもプロダクトをローンチするときには検討してみることが必要だと思いますので気をつけって考えていきましょう。

Hiro_Matsunoでした。

また。

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これは私の今までのハッカソン・エンジニアリングワークなどで得た知見等を書いていくものになります。 特に苦労しそうなことを書いていこうと思い…

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