相談員探すのは大変

相談員制度
精神障害の相談員制度が始まってまだ数年しか立っていないためなかなか見つけるのが大変です。
大垣でも数社当たってみましたが今は難しいという返答が帰ってきました。
と言うより精神障害の方の人口が今高いそうです。
私は今度色んな手を使ってみようかなと思っています。
16日はハローワークにて就労サポーターの方と午前中に会い午後は心療内科に行ってきます。
17日に就労支援施設に見学に行くのでそこで聞いてみます。
18日は午前にリタリコワークス尾張一宮へ見学に行き帰ってきます。
17・18が勝負ってところですね。

相談員制度とは
障害者職業生活相談員の仕事は障害者から相談を受け指導することらしいです。
制度的にはざっくりとしか書かれていませんが。
就労支援施設から派遣されたときの仕事の内容だったりいろんな状況で起きた問題を解決する仕事のようです。
そういった相談事って実際にADHDになってみて思ったことはいっぱい質問があるってことです。
これから先のことを考えていくと色んな衝動や多動など起きてしまうため迷惑をかけることになるのですがそれを解決するための要員として動いていただけるようですね。
私も安心して就業支援を受けられるように相談員がついてくれるということになります。

就業支援施設に行くには
就業支援施設に行くにはまず相手側に連絡を取り見学の手続きをします。
見学をおし良さそうな施設と思ったらすぐ連絡を取り面接に映るということになります。
面接後支援施設に入るという流れです。
専門職の支援施設は岐阜にはなく就業支援施設は尾張一宮のリタリコワークスになります。
そう諦めることはないです。
Webクリエイターとしては副業として動く予定ですから。
15時半には終わってしまうので時間が多少空きますからね。
その間にできることをするだけです。

さぁ、余談コーナーです。

実際に思うのですが障害者の割には就労支援施設が少ないように思えるのは私だけでしょうか。
実は市役所の福祉課に行ったあと大垣社協の相談員に会いに行ってきたんですがやっぱり手一杯の状況で支援施設に行ってから決めたほうが良いと言う助言を受けました。
大垣社協って大垣のボランティア組織のOB・OGが多いんです。
俺の同期もいますしまいったなぁと思ってますけど最終的には頼りにしないといけないのかなと思っています。
伊藤くんと松本が同じ部署だったらどうしよう。
マジ逃げたくなる。

あと言えることは就労支援施設であっても実は障害者出いっぱいだったりもすることがあり得ることからハローワークの担当者から独立してみたらなんて話も出ています。
まだ時間は2ヶ月雇用保険が延長されているのでゆっくり考える余裕もあります。
無理せず行動していきたいと思います。

Hiro_Matsunoでした。

今週は土日執筆します。
また、明日。

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