Webクリエイターになるにはプログラミングが必要だしフォトグラファーなら画像加工ソフトでの画像加工を覚えなくてはならない

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
Webを動かすにはプログラミング技術が必要です。
フォトグラファーならLightroomの画像加工技術を学んでいく必要があります。

Webサイトになぜ動作が必要なのか

大体のことはWebサイトはHTMLとCSSでどう支えることが出来ます。
スライドショー機能とかってどうやって実装しているのと気にはなりませんか。
ここで出てくるのがVue3やReactというフレームワークが出てきます。
これを学ばなければ動きのある動的サイトは作ることは難しい状況です。Vue3とReactはTypeScriptでできていることがわかります。
デザイナーからクリエイターに変わるためには何をしなくてはいけないのかわかりますね。
TypeScriptを学んだ上でReactやVue3の書き方を覚える流れになります。
要はDreamweaverでデザインしながらプログラミングをしていける必要が出てくるという話になります。
私の場合はWebエンジニアだったのでGithub CodespacesやVusialStudioCodeを使ったコーディングをしていくと思います。
なぜならHTMLもCSSもコーディングできるからあとはデザインを目視しながら調整していくことができるからです。
Vue3とReactとTypeScriptはかんたんに独学できる状態でもあります。
動作をさせるのにはHTML・CSSのコーディングの他にもフレームワークのプログラミングと行った問題が残っているということを覚えておかねばなりません。
普通は分業されるのですが大半はめんどくさいからありきたりのフレームワークを使う人も多く自分でプログラミングまで書ける人はあまりいなかったことを覚えています。
自分でフレームワークをプログラミングできるようになればお金をかけずに自分のWebサイトやオリジナルサイトなどを作り上げることが出来ます。

写真加工にはLightroomやCaputureOneを完全的に覚える必要がある

これは当たり前のことですが皆さんはiPhoneの写真アプリなどで加工をしていると思います。
売れるものを作るために何をしているかをわかっていない人が多いということを最初に言っておきます。
LightroomとCaptureOneがありますがLightroomがおすすめです。
サブスクですがAdobeCreativeCloudのフォトプランなら比較的安値で使うことが出来ます。
Lightroomを勉強することをおすすめします。
Lightroomにはモバイル版・iPad版・Macの三種類があります。
本格的に加工に適しているのはiPad版とMac版になります。
私は今iPad版で加工していますがMac版でも出来ないことはないということ行っておきたいと思います。
プリセット→ライト→カラー→カラーグレーディング→効果→ディティール→レンス補正→ジオメトリ補正で一巡です。
プリセットとは画像の基本構成を作るところです。
ライトは全体的の色合いを浮き出させる方法を設定していきます。
カラーは色温度や頭や自然の色合いや補正する彩度が設定できます。
カラーグレーディングとは画像の色彩をどのように近づけていくかを設定しています。
効果は見え方の部分を設定しています。
ディティールは画像をどのように加工していくかを設定していきます。
レンズはレンズの色彩補正やレンズの補正をかけるために使います
ジオメトリは画像の角度の調整などに使います。
今回は細かいことより内容だけを書いていきますが今後は細かい調整の方法やマスクのかけ方について書いていきます。

実際にWebサイトなんてかんたんと思っている人いませんか?
本当はWebサイトというものは動かない静的なぶぶんと動く動的な部分の両方がかけなければ出来ません。
Webクリエイタを目指すのであればある程度のTypeScriptがかけることとReactやVue3などのフレームワークが出来ないといけないということになります。
裏でガリガリ動くところを書くのは大半がWebエンジニアの役割ですがWebクリエイターでもプログラミングは必須になってくるので注意をしておいてください。
これができるのと出来ないのでは支払われるがくが大幅に違ってきます。
Webクリエイターが月収50万稼ぐということはフレームワークのプログラミングまでできる人ことをいいます。
大概この層はWebエンジニアからジョブチェンジしてきた人たちがうようよしているので取り合いになっていくのでまず自分のWebサイトを作って挑むようにすれば信用を勝ち取ることが出来ます。
写真に関しては本当は画像加工せずに出せるのが一番いいですが加工しないといけないことが多いと言っておきます。
自分は今Lightroomを使っていますがかなりのことが出来ます。
マスクを掛けたり実際の画像の調整なども出来ます。
色々とできることが求められてくるので一番いいのはLightroomとPhotoshop両方できることが要求されたりするので注意が必要になります。
CaptureOneはいいんだけどサブスクになってしまうのでAdobe製品で今は固めてますね。
複数ソフトでサブスクできるので安く上がるんです。
ここまで考えて画像加工しなければならないことがあること覚えておいてください。

Hiro_Matsunoでした。

また、来週。

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