慢性B型肝炎の治療しているときの心がけをすること

Hiro_Matsunoです。
慢性B型肝炎を治療しているときに気をつけてもらいたいのは薬の副作用に伴う過食と体調管理をする必要があります。
これを心がけないと次々と悪化するような状態になりますので気をつけてください。

○生活レベルを上げる
生活レベルというのは睡眠レベルのことです。
たとえ忙しくても残業の上限を決めて仕事を行うことを勧めたいと思います。
私の場合一番忙しい時で2時間半の残業制限をかけてました。
それでも終わらない場合は仕事のキリをつける条件を決めて仕事していました。
これをやらないと永遠と仕事をしても終わらないことになるのでしっかりと決めて行動していました。
あと就寝時間は平日は23:30と決めていました。
平日起きる時間ですが4:45に起きています。
起きてから15分ぐらいで顔と髭を剃り15分後にはトレーニングをし終了後ストレッチとマインドブルネスをしています。
土日は5:45に起きて平日同様なモーニングルーティンしています。

○自分の身体の管理をする
起きたときの身体の体調状態や食事の状態から身体管理できます。
起きたときに胃や腸が調子が悪いときはなるべく安静したほうが良いです。
仕事に行く途中に胃や腸の痙攣が起きた場合も同じです。
家に戻る勇気を持ちましょう。
あと核酸アナログ製剤を忘れた場合は残業を1時間に制限し早めに帰って食事をし食後2時間後に必ず服用しましょう。
咽頭炎の場合は喉が痛くならないように適度の給水を忘れずに行いましょう。
あと大きな声を挙げないように気をつけましょう。
咽頭炎は声の変調をきたすことがあります。
気をつけてください。

○運動を欠かさない
これはADHDでも同様なんですが身体を動かすことを欠かさないようにしましょう。
身体を動かさないと高脂血症にかかるリスクが発生します。
ジョギングはできないのでウォーキングを4km程度行うことをおすすめします。
筋トレは軽いことしか出来ません。
なるべく無理しないように運動することが大切です。

○無理を絶対しない
お酒もなるべく減らしていく努力が必要ですし最終的には禁酒ができるまでにすることが大切です。
お酒は実はアンモニアを増やす結果になり実は肝性脳症のきっかけとなる危険があります。
身体を負担を減らすことが一番の重要なことです。
過食してしまう場合は食事量のコントロールを心がけしましょう。
朝・昼・晩の食事量をうまくコントロールしましょう。
これをコントロール失敗すると糖尿病の要因になります。
2型糖尿病になる確率が上がります。
過食を抑える方法は頭に誤情報を流す方法があります。
私は今これと運動を継続しています。

余談コーナーです

正直今たいへんピンチ状態なんですよね。
境界型糖尿病の数値であるHbA1Cの値が悪化したんです。
大量の炭水化物の接種と思いきやみんなの食べれないものをまた私が食べていたのです。
いわゆる押しつけ。
流石に怒りましたよ。
運動続けて更に食事制限も主治医に申し付けられてる状況になってしまいました。
それを正直に話したらお前が悪いと言われぷっつりキレかけましたよ。
私は頭を騙し過食を止め更に運動したから全部問題が片付けられたのにまた逆戻りしたので怒る他なかったです。
まぁ、治療って副作用がつきものなので致し方ないんですけどね。

Hiro_Matsunoでした。

また、来週の月曜日にお会いしましょう。


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