アスペルガと妄想

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
イーロンの妄想は改悪に次ぐ改悪を行っていると思います。

アスペルガーと妄想癖

アスペルガーは自分が欲しい物が人がほしいと錯覚するところがあります。
しかも凝り性なので作り終えてから失敗を思い知ることが多いのです。
イーロンを今まで見て研究してわかってきたことは吐出した発見力があってもそれについて来られる社員は限られているということです。
正直なことTwitterの社員が精神崩壊するかそれとも燃え尽きて離脱するのではないかと思っています。
サービス続行不能になるのは目に見えてしまいました。
どれだけ苦労してもアスペルガの理解はできないんです。
悩み苦しむ今のアプリからTwitter社員の姿が見えますね。
本当は望んだことと違う方向に向かってしまっているからです。
要はイーロン自身が自分の一声で考えを捻じ曲げることができると思いこんでいると思います。
イーロンはジョブスにはなれませんから。
ジョブスにはしっかりとした理念と信念と信じる仲間たちがいましたから。
イーロンには従うものはいても仲間はいませんから無理ですね。

アスペルガーは経営者になれるか

これは断言しておきますがイーロンは経営者向きではありません。
はっきり言えば彼はできないことを社員を集めることで実現しただけであって彼自身がビジョナリーではないことは確かです。
あとは能力のある会社を買収しまくり周りに頭脳を集めただけとも言えます。
多くのアメリカのエース級エンジニアはイーロンの元を去っていることも事実です。
なぜ私がわかるかというと私も何回も独立をしようとしたり色んなことをしてきたからわかります。
ただ唯一イーロンと違うのはどれだけ壊れても修復する能力を持っていること。
脳が持つ才能を2つ持たざる負えなかったから色んな事ができること。
私はソフトウェアを開発できるがイーロンはできません。
正直言えば売り込み上手だが開発もメンテもできないというのがイーロンの正体と言えるでしょう。
経営者としては失格です。
起業者として言われていますがそれは大半は社員をうまく集めれただけのことでサム・アルトマンクラスの力は持ち得てません。
それでも信じる人間はイーロンの言葉に染まっているだけです。
早く目を覚まさないと多額の金をイーロンに渡すだけになります。

サム・アルトマンとイーロンの違い

サムはYCの事実上経営者という顔を持ちながらOpenAIを経営してきましたが2021年にOpenAIに専念することでYCの相談役に退いています。
それに加え多くのスタートアップへの助言を今でも続けています。
イーロンは起業した起業を経営していくだけで精一杯。
この違いどこにあると思いますか。
サムには最初っから起業者と経営者の才覚があったということになります。
イーロンは出資者兼取締役としてOpenAIに参加していましたが本当の目論見はOpenAIを買収してサムの力を自分のものにしたかったということになります。
サムは買収の気配を察知し取締役会からイーロンを追放しました。
これってPaypalの経営者がイーロンの乗っ取りに気がつき選んだ方法と同じです。
良いと思ったものを自分のものにしたがるイーロンは最初っから負け犬だったとも言えます。
サムの方は経営や企業に慣れていましたから当然イーロンの買収の行動しないかをすぐに考え追放は正しい方向に向けることができ今の状況まで持っていくことができたとも言えます。

アスペルガーは最終的には自分で自滅する道を走り始めるということがわかっています。
なぜなら私自身もアスペルガーを自分で克服せざる負えなかったからです。
それは経験者が私しかいなかったから克服しリーダーになる努力をしたのでイーロンについて書けるのでしょうね。
今でもアスペルガーのイーロンにとって痛手なのは出資者やベンチャキャピタルにそろそろ三行半付きつけられるということはあり得るでしょう。
彼自体も炎上してしまっているので取り繕いの言い訳を始めています。
多分眠れなくなっていると思いますね
アスペルガー=ADHDですからねそのうちワーキングメモリーを使い切り思考能力も止まるのではと思います。
精神崩壊状態になるでしょう。
多分もう時間の問題かもしれませんね。
私自身も2年前思考障害起こして約20%の思考しかできない状況でした。
そこから這い上がれたのはもともと持っていたアーキテクト脳を使って必死に戻したからでイーロンにはその能力は持っていません。
イーロン自体が精神重度障害になる可能性がありそれが秒読みだという状況であることは間違いないと思います。
みなさんも彼に引きづられないでくださいね。

Hiro_Matsunoでした。

また、来週。


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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

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