1/19夜のフリートーク

こんばんは。
Hiro_Matsunoです。
うわぁ、今日の朝書いたことことえりのこと撤回します。
直っとる。

今日の反省点

iPadOS16.3・iOS16.3のGM出ましたね。
やっぱりDavinciResolve不安定は変わりませんね。
8GBを目標で作らないとダメですね。
ついに研修関連の渡す書類が今日届きました。
これからが大変かなって感じかも。
どれだけ徐脈を抑えれるかとプログラミングを思い出せるかですね。
これが一番の勝負なのかなと思いますね。
考えてみると今のところゆっくりで良いよという話ではありますが。
チャレンジしてみないといけない部分が多いと思うんですね。
頑張らないといけないのかも。

なぜ14インチが一番パソコンで売れるのか

これ真面目に語っておきます。
俺たちがトップエンジニアとの時ですが15インチ・16インチ持ってるやつができるという流れがあったのは確かです。
ですがこれには最大の弱点がありました。
それは重量と入るバックが限定されるため使っている人はみんな苦労していた上ついて回るのが腰痛。
これに耐えられない人は結局13インチに戻る人も多かったんです。
もう既に俺はトップエンジニアになっていた時には13インチしか持ち歩けない腰痛持ちだったので15インチや16インチには手を出せませんでした。
2キロ越えは持ち歩くのはつらいのよ。
結局ねそう言ったエンジニアが一番要望したのが15インチ以上は嫌だし13インチは小さすぎる。
そして気がつき要望したのが14インチだったというわけですわ。
今までの軽いバックパックなどが使えるし腰にも楽という点で一番選ばれるモデルになったわけです。
本当に怖いのは15インチや16インチで腰を痛められた方は多分ヘルニアが多いと思うんですよね。
治すのに苦労するので気をつけてね。

俺自身最初のIT業界に入りたてのころに磁気テープを運ぶ必要があり持ち歩いていた時にヘルニアを一回やっているのでもうすでに軽いパソコンしか持ち歩けなかったという限定で探していく必要があったので13インチか14インチが候補に上がるわけです。
重たいノートパソコンは持ち歩けない人なんですw。
木下さん払い下げの13インチMacBookWhiteが俺がMacに戻ってきたモデルですが速攻で欲しかったのでコンビニに金おろしに行ったこと覚えています。
今でも現役で動きます。
その次に買ったのがMacBookAir2013でこれは吊るしではなくCPUだけCore i7にカスタムしてました。
だからでかいノートパソコンが最高ではないということを知っていたわけです。
今のMacBookAir2018はしっかりとカスタムしてあってメモリ16GB・SSD1.5TBモデルという特殊モデルになっているわけです。
今の俺だったら14インチMacBookProが選択になると思います。
もりもりはやりませんけどある程度動くことを限定で作るかなと思います。
カスタムやらない人はMacを知らない奴だとはっきり言っておきます。
本気でやる人は軽い重量のMacBookで頑張る人だと思います。
大きいインチを選ぶ人は単なる見栄で買ってるだけです。
相当腰痛も抱えてると思いますよ。
14インチでも充分使えるとは初回モデルでも思ってました。
14インチでガチでやってみろって言ってやりますよ。

Hiro_Matsunoでした。

また、明日。

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