10/28の夜のフリートーク

こんばんは。
Hiro_Matsunoです。
今日は色んな事を考えてました。
これからのこともいろいろ考えてます。

今日の反省点

今日は就労移行施設にて作業訓練を行ったがスムーズに終わったが実は背中が少し重い。
ひょっとしたら昨日の追加検査が断定検査だったと思われる。
ふと思うんだけど何にしても人気を取ろうとすると組織票というものがついてまわる。
俺も実はQiitaでは多くの投稿を行ってきているしアドベンドカレンダー完走を2019年・2020年している。
でも、不思議と人気ってものがついてきているのも分かったし突然のメンター依頼が舞い込んだりもした。
だけど今はnoteを主体に書いているので組織票と言うよりも読んでもらう人に対してどのように伝えていくかを考えて書いていることが多いかなと思う。
考え方が180度変わっている。
要は伝えること重視になってきているということにもなる。
反省点としてはツィッターの使い方をもう少しやんわりと書かないといけないなぁと思った。
きついこと書いてしまったからね。
人気投票ってインフルエンサーに振ることではなく自分のファンに対して行うといいのかもしれない。
俺も表と裏がある。
Twitterのサブ垢はほとんどキャッチしたい人やアングラになってしまってる。
表はまんべんなくフォローしている。
表垢は2つ持っているのは昔Twitterが100人フォロワー規制があったときの名残でもある。
実はひっそりと技術垢なんてものも持っている。
技術垢は完璧なギークだ。
ネット技術などに特化している。
なぜならスマホアプリ育成時代使っていた垢をそのまま使っているからだ。
今でも繋がっている人も多いがほとんどクローズ状態。
だけどこの垢を開放して技術者とのコミュニティーとして開放するといいかもなぁとも考えている。

オウンドメディアはインフルエンサーとして使ったほうがいい

またこの話題なんだが。
俺は思うんだけど文字書きの人間がYouTubeを出すと意外と効力を表すということを知っている。
高澤けーすけくんや平岡さんや堀口さんは元Yahoo組としても有名だが実はトバログさんにブログ道を習っている。
けーすけくんの奥さんの琴ちゃんはけーすけくんの弟子入から始まった筋金入りのブロガー兼Instagramerとしても有名で今ではホテルのInstagramの代行している方でもある。
俺が何故noteを始めたかと言うと実はもう一つnoteのアカウントを持っている。
そのアカウントから全てが始まったと言ってもいい。
物書きとして始めたのは最近だけどその前からオウンドメディアの実験として利用して慣れていたのがnoteだった。
こうやって伝えることができるのもnote自体の存在の大きさを知っていたからだとも言える。
今では技術者も多く入ってきているが元は物書きの集まる場所としてnoteの前身のcakeの存在が大きい。
もうcakeは停止されてしまったけど多くのユーザが今はnoteでも活躍されている。
それだけnoteのユーザインターフェースがしっかりしているという評価をデジタル庁がしているのでも有名である。
今こそインフルエンサーはYouTubeと同時にnoteを書くことを勧めたいと思う。
YouTubeだけでは伝えられないことを補足するためのnoteでもいいと思っている。

Twitterはなんのために使うのか

俺の場合は多くに知ってもらいたい人への送信手段とnoteやブログへの動員をするためのSNSとして利用しているし自分の思っていることをダイレクトに伝える手段としても使っている。
141文字で伝えられないことを代役をブログとnoteが果たしていると行ってもいいと思う。
ふと思うんだがDMとか送る手段としてはあんまり使っていないのが実は俺自身だったりする。
リプライでほとんど書いてるかな。
まぁ、俺自身FacebookやGoogle+などのSNSを使ってきた人間から言うと非常に短くて使いにくいのがTwitterの弱点とも言えるのかもしれない。
以前文字数拡張を実はTwitter は考えていたんだけど実はその機能自体はプロ仕様という一般ユーザ向けじゃない機能だったりする。
だから単ぺきにまとめURLで誘導する手段になってしまってるのが今の現状かなと思う。
もう一度一般ユーザへの文字数拡張考えてくれるんだったらみんなが使いやすいTwitterになるんじゃないかなと思う。
再考してもらいたいね。

ごめん少しダーティーなネタはいるけど許してね。
組織票より協力表を握ったものが勝つ。

ミスIDにしてもミスヘブンにしても思うんだけど組織票勝負に持ち込まれる時代が増えてるように思う。
組織票をどれだけ増やせるか勝負って昔俺選挙参謀してたから知ってるんだけど結構辛かったりする。
普通に応援したい人に投票すれば問題ないのかな思うのは俺だけかな?
今日ふと思ったことなんだけど一人に組織票を固めてもあんあまり意味がないことも多い。
こういう場合は多人数が協力しあって勝負したほうが勝つという話は昔からある話だと思う。
俺自身これは経験した話なんだがある政党と協力した時の話なんだが応援者が誰一人も来ずといった事態を経験したことがある。
まぁ、このときは実は史上最初のインターネット選挙と呼ばれたある激戦を戦ったんだがその時に使った方法は最終日と当日に投票しに行ってという投稿をFacebookとTwitterで行い投票数を稼いだことがあった。
この手は実は今は多くの選挙で使われているのだが一番最初に行ったのが大垣市長選挙とも言われている。
その時の対立候補の選挙参謀が実は俺自身だったのだ。
色んな支援も行ったりしたり直接有権者とあったりもしたことも応援員としてあった。
俺はその年の東京知事選に家入かずーまにも選挙協力としてネット選挙に関してまとめた資料を渡したことがある。
昨日も気軽に話しやすいのか初めてかかる患者さんと話してたりしたりもしている。
だけど言えることは男女問わず色んな人を巻き込める人が一番強いというのが俺の結論かな。
今からでも遅くはないから参加者同士が協力関係を多く持ったほうが価値があると思う。

まぁ、上に書いたことは現実のことで本当にこのとき思ったことは孤立無援では勝負にならないと感じたけど結局はネット選挙を最初に戦った人として言えることはどれだけ注目を浴びるかではなくどれだけの人数で協力体制を結ぶことが必要かという話になってくると思う。
要は単独組織票ではなく協力票をどれだけ獲得するかが勝負だと言いたい。
要は友達をどれだけ作るかが勝負の切り札と言いたいのだ。
こういった物って結局は参加者同士の協力関係が重要視されるからね。
3人のインフルエンサーより多人数勝負とも言えるかもしれない。
俺は選挙という場でそれを痛いほど知ってるから言ってるのかもしれないけど今から試してみるといいのかもしれないね。

Hiro_Matsunoでした。

また、明日。

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