NFTクリエイター・執筆者・Webクリエイターそしてメンター

こんばんは。
Hiro_Matsunoです。
俺がなぜこれを選んだのかを書いていきたいと思う。

渡辺まおちゃんこと神野藍ちゃんと上原亜衣ちゃんに捧げる。
俺がなぜこの3つを選んだのかと言うと正直言うと物を作り出すクリエイティブと物書きである執筆することが好きだったからだ。
正直ADHDになってから変わったことは正直言うと物書きが好きになったというところもある。
もともとWebエンジニアだった自分がこれからどうやって生きていくかを考えていたら必然的に出てきたのがWebクリエイターでもともとWebサイトを作ることが好きだったからだ。
NFTクリエイターは写真付きが講じて選んだ。
自分の写真をもっと見てもらいたいという気持ちでいっぱいだったのでNFTをやってみるかということでやり始めた。
最後のメンターだが実際俺はメンターのほうが長い。
技術者でもありプログラマーでもありエンジニアでもあったので技術がわからない人におしえてまわっていたことが多かったということとかなりの独立失敗もありそれを教えるには良いのかなぁと思いメンターになった。

ADHDも悪いことはない

俺は去年の今頃は撃沈で沈んでいた。
それはADHD出会ったことがはっきりと分かったからだ。
エンジニアが続けられないと医師からの宣告の時全てが吹っ飛んだのだ。
これからどうやって生きていこうかさえ考えることが出来なかったのが事実。
そこかっら這い上がることは到底難しい話であったと思う。
もともと物書きが好きだった俺はブログを闘病記つけ加え再開した。
まだnoteを執筆しようなんて考えてもいなかった。
途方もなく歩きながら必死にリハビリして言ったのが事実だ。
11月頃になんか書きたいなぁと思い長編でもいいから書きたい気持ちになってついにnote執筆者Hiro_Matsunoの誕生した。
判断したのが早すぎたのか姉には怒られたが正直な俺の気持ちが伝えられる場所が欲しかったのだ。
だからnoteを執筆してみようかなと思ったわけだ。
これが今では結構見てもらえるようになり嬉しかったんだけど考えてみたらこれは自分が障害受け入れた瞬間でもあった。
障害があったからこそ出来たのが執筆業のHiro_Matsunoであり松野弘法(まつのひろのり)そのものであるということ。
マジで怖かったときなんていくらでもある。
障害年金が対象外になったときなんか怖かった。
これからどうしたら良いんだろうなんて考える暇がなかったので相談員の子安くんに速攻で相談そしたら気づきが出来た。
色んな方向で方法論を考えればいいって思ったんだ。

NFTフォトクリエイターになる道を思いつくことが出来た

実はNFTはやるつもりは当分なかったのに土壇場だった。
自分の腕があったことを思い出すことが出来たんだ。
それはADHDとわかってないし何も思いつかなかった精神状況だった去年の5月から6月にInstagramからアワードの権利を得ましたと連絡受け一時は受けようと努力をしていたんだがこれはやっぱ違うなと思い断ったことを思い出したんだ。
写真のセンスは負けてないということを思い出したんだ。
すべて写真を撮っていたのは歴代iPhoneたちだった。
だからこそ今のうちにNFTにチャレンジしようと思った。
正直言って一発屋ではないしいろんな撮影スポット行っては写真を撮っていた。
写真のフォーマット変換の方法も知ってたしすべての問題がクリアになった瞬間NFTフォトクリエイターになることが出来たと思う。
実際にやってみないとわからないことは多い。
遊びでやっているわけではないし実はプロモーションの一環で撮ってきた全写真をAmazonPhotoでアルバム公開もしている。
それだけのことをしなければ相手も信用してくれないというわけでもないがだけど自分の写真を見てNFTとしてコレクションしてくれることを俺は祈っている。
まだまだいろんな機器が足りない。
スマホ用ジンバルやiPad用三脚(Ulanzi)を準備したりしているし。
あとiPad用のフォトスィッチと車の固定部品を準備しないとなと思っている。
進化する可能性は誰もが持っている。
俺も進化し続けようと思う。
だからこれからも突き進んでもらいたい。

Webクリエイターな何故なれた

これは実は俺の得意範囲はWebエンジニアゾーンだ。
最近4年間は色んな所で働いてきた。
C#だったりPythonだったりPHPだったり色んなものを組んできた。
ときにはカーナビ側のナビコンのOSのビルドを行いスモークテストもしてきた。
だけど一番強かったのはJavaScriptとPHPの組み合わせが一番強かった。
今後はVue3などのプログラミングにもチャレンジしないといけないと感じている。
なぜかと言うと見せるWebとは実際のWebにプログラミング悪書音を付けないといけないからだ。
その部分のマスターについては一番強いのが俺自身ということも忘れかかっていた。
Pythonがなぜ一発で組めたのかと言うと一冊全部組んでそれから動くものを加工して作るということを行っているからできるのだ。
無理して作っていたわけではない。
ふと思うのは最近の大学生と組んでよくあることはWebを鵜呑みにしている傾向が一番怖い。
俺だったらその先を読む事を行う。
なぜならライブラリーなどが隠れてることがあるからだ。
気をつけないと動かないWebサイトは簡単に作れる。
動きをつけるためにはいろんなライブラリを研究し続けることが大切なんだと思う。
チャレンジャーでいる限り誰にも負けないのが俺の強みでもある。

チャレンジする人には人がついてくる

亜衣ちゃんがなぜ強いかと言うとチャレンジを諦めないから。
それにバックからフォローする人間も多い。
言えることはまおちゃんはそれを今徐々につけつつあるんだったらエロ関係なしにYoutubeをやってみる方法をおすすめする。
noteだけでは食ってはいけない。
NFTにもチャレンジする必要がある。
そのあたりは亜衣ちゃんが強いから聞いてみたほうが良いと思う。
とにかくアタックしてみることを考えてみて。
俺の場合はNFTにしてもチャレンジしてみることを覚悟してやってみたらうまく行ったりしている。
ただ見てくれる人のみになってしまってるのが痛いですけどね。
正直に販売する気持ちでやってみると意外とオークションで倍額も狙えることもあるので考えてみることも手段だと思う。
とにかく言えることは無理をしないことが重要。
焦ったら終わってしまう。

あと言えるのはすべてがこれで終わったわけではない

自分の売りにすべきことをしっかりと探し見つけうことが肝心になってくる。
そこを見つけ出せればあとは人がついてくる。
そう言えば亜衣ちゃんのGMに文春の記事リンクしておいたよ。
可能性はそこから生まれてくることもある。
実は去年いっちーがそれに成功している。
亜衣ちゃんとの対談が出来たおかげで色んな所からも反響が来る場合がある。
それを待つしか今はないような気がするけど無理だけはしないでね。
引退した人同士でもつながりは出来ていくことのできる世界を作っていかなくてはいけないということにもなるのかなと思う。
今作れるネットワークを模索してみることも考えてみてね。

俺が言いたいのは正直言うとあとから付いてくる場合とすでについている場合と二通り存在しているということ。
これから模索することもいっぱいだけどまおちゃんもペンネームを持ってるしタレント活動は続けるでしょ。
言えることは無理してYouTuberになることはしなくても良い。
ただ言えることはいろんな可能性を模索してみることが大切ってところ。
亜衣ちゃんはいろんな模索して今のような成功をしている。
俺もこれだけ戻ってくるのには色々と模索している。
ただの潜りになってちゃいかんよ。
まおちゃんに言えるのはnote の執筆の頻度をあげんといかんね。
読者はそれだけ書いてくれるのを待っている。
それだけははっきり言える。
あとNFTにチャレンジしてみることをすすめるよ。
色んな所で頑張っていくことが重要になるから頑張ってね。
まおちゃんが亜衣ちゃんみたいに成功することを祈ってるよ。
亜衣ちゃんまおちゃんのサポート宜しく。

Hiro_Matsunoでした。

では。

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