ふぅ、面談終わった(7/12夜のフリートーク)

こんばんは。
Hiro_Matsunoです。
面談終わりました。

意外とふたところとも面談が短く終えれて体の状態も比較的ゆっくりできたと思っています。
でも結構職務経歴書の中で注目受ける部分が多くなってくるかと思いますね。
言えることはハッカソン参加歴があるというところですね。
これって意外と企業さんが見ていて指摘を受ける事が多いんです。
本来は入れない項目なんだろうと思いますがあえて入れてます。
ハッカソン参加も実力の一つであることには間違いないってことになります。
書いていないことが一つ存在してしまっていることですね。
Pythonも組めないことはないです。
大垣のpythonハッカソンでバックエンドプログラム組んだ事があるんです。
ある人物が作ったモックアップを魔改造したんですけど意外と早くKintoneに繋げる事ができているんです。
でも極めつけが大垣の開発合宿に2015年夏まで参加し続けていて青島APIの元になった作ったことがあるんです。
電算システムさん知られることになりフレームワークの新調を依頼受けたことがありましたがこれ考えた時にふと気がついたことがあったんです。
あまりにも新しい技術にしてしまうとついていけない人が出てしまうのではないかという心配がついて回りました。
フロントはVue3バックエンドをLaravelにしようと検討したんですが。
問題はフロント側だったのです。
Vue3はTypeScriptなのでトランスパイルが必要になります。
これが一番の難関だったんです。
私はまだ経験があるので良かったのですけど年上の方が使いこなせるかという問題があったのです。
使いこなせないといった問題が発覚していることを伝えるべきか悩んでしまった事があるんです。
あとハードの問題もあるんです。
私はFAサイトのフロントエンドを組んでいた経験から分かっていましたがメモリーが少ないと動かないといった問題もあったのです。
その時はECMAScriptでしたがTypeScriptはECMAScriptのスーパーセットなのでトランスパイルの時にメモリを使い切ってしまう危険性はらんでいたのです。
このことも伝える事ができませんでした。
結局実験的実装を試すこともできたのですが環境と人員に悩まされてしまったのです。
迷わず突っ走る事ができていたらと思う事はありましたけど迷いまくって正解だったとも言えます。
今はDOMよりVirtualDOMの時代です。
ここの難局が突破できない限り大きな問題に変わってしまうことになります。
悩んで良かったと思ったのは無理して突っ走って本業をおろそかにししそうなところを止める事ができたことでした。
今実は新しいフレームワークをまた作りたいと思いながら検討しています。
フロントはVue3でAsync/Awatで実装し色んなREST APIに繋ぎ込みをしたいと考えています。
フロントさえしっかりと組めばあとはバックエンドがしっかりと組み込みができれば問題はないという仕様にしたいと思っているんですね。
でもREST APIがしっかり組めないと意味はなしません。
ここも頭が斬新な人はいとも簡単に組んでいきますがシステムの動きごとにデータベース結合のプログラムを書くという事は今でも斬新な考え方とも言えます。
古参の人は一気にクラスロジックを書いてしまう事が多いのです。
この流れを経たない限りシステムのスピードアップは難しい。
私はこのことを昔から知っていていつもクラスロジックを細分化してシステムを組んでいました。
2015年当時にこのプログラミングができたのは少ないと言っておきましょう。
それが出来たため一回坂野さんにスカウト受けたわけですが病状の悪化の為お断りしたんですが彼がリクルートを去る決意をした2018年に私は再び復活するという形になったわけです。
その時も実はハッカソンに参加した事が要因となりました。
青島さんや上田さん・白松先生達と話し合い復活するという形になったわけです。
4年は持ちましたが結局思考障害になってしまい今に至ります。
やっとほぼ全開まで戻ってきましたがここまでが大変でした。
全てを思い出すという事はもちろんのことロジックを組めるところまで回復させる事が必要だったんです。
頑張って回復させるよう今でも続けています。
これは逃げる意味ではなく前進するために必要だったというわけです。
明日も大変ですが頑張っていきます。

Hiro_Matsunoでした。

また、明日。

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