前を向くことを諦めるな
おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
検査結果は臓器部分の問題なかったのですが今日から投薬治療が始まります。
俺自身が必要となる多動抑制剤のために治療が必要となったからです。
今日から投薬治療が始まる
俺の養南病院の主治医の井上先生は実は医療博士号を持ってみえる先生です。
病院感医療連携もうまくできていると感じています。
循環器内科の主治医吉岡先生からデータはもらっていると思います。
そこから治療計画を立て始めていると思います。
多分抗不整脈薬と昇圧剤の服用の治療が始まると思います。
多分計算した上で吉岡先生から服用量のデータも送られてきていると思いますし井上先生なりの計算も含まれた治療になっていると思います。
信用できる二人の医師を持って安心して治療ができます。
かかりつけ医は養南病院になるのでしっかりと治療方針とともに今後の方針も決めてこようと思います。
曽木先生ごめんなさい
本当に申し訳ないのですが。
大垣市民病院循環器内科主治医吉岡先生より無理する禁止されました。
徐脈の投薬治療は養南病院の井上先生が担当されます。
多分同様な注意を受けることになると思います。
その点について今考えていることをちらっとここに書いておこうと思います。
月曜日と金曜日は午前訓練、火曜日から木曜日まで通常の4時限訓練とせざる負えない状況です。
これから投薬治療が始まるのどんな副作用が現れるかわかりません。
考えると先生方にも負荷をかける上自分自身も負荷をかけけてしまい失神の回数を増やすよりはしっかりと徐脈の治療に向き合うことが重要だと思っています。
無理をすることより自分の身体を守ることが重要と判断しました。
申し訳ないのですがご了承いただきたいと思います。
あとは戦うのみ
臓器面では問題ないということは血流を流す側に問題があるということになります。
あとはそれをどれだけで治せるかということだと思います。
考えてみるとバラクルードで約11年かかっていることはひょっとしたら一生治療が続く可能性もあるのかもしれませんね。
多動抑制も一生ですし。
がむしゃらに治療や訓練するのではなく緩やかにやっていかねばならないということろがあります。
今俺が出ている症状は徐脈の酸素不足症状でまったくADHDとほぼ同じ症状が出ています。
注意力は散漫だし自分本位だし。
ただ唯一違うところは多動が全く起きていないところが違うだけなんです。
怖いのは眠くなくても眠気に近い症状が起きることです。
これは失神の一歩手前です。
これをほっておいたら確実に机の上で倒れ込んでしまうことんあると思います。
これだけ徐脈は怖い。
長距離運転は二時間に一回20分以上の休憩がいりますしけっこう大変なことになったなぁと思います。
でも、就労移行支援の訓練は諦めませんしNFTもあげつづけようとおもいます。
いろんなことでスピードはゆっくりになりますけど宜しくお願いします。
まぁ、投薬だけで良かったと思っていますが多分一時しのぎにしかならないので将来的にはペースメーカー埋め込みが待っていると思います。
二人の名医に出会ったことで結構助けられてる部分が多いと思いますしGCCの曽木先生や諸先生の皆さんにも助けていただいてます。
感謝の言葉しか出ません。
本当はこうじゃなくこれからを変えなくちゃいけないのは自分だと思います。
ですが理解しておいてもらいたいのはADHDは今は抑えきれてるということを認識しておいていただきたいのです。
徐脈はADHDの多動を除く全部分同じ症状が出ます。
こればかりは実はしっかりと投薬治療して循環器の状態を戻すまでは何事もできないのです。
今から治療に入りますがご理解いただきたいと思います。
すぐ治るというわけではないこともご理解ください。
俺も結構スピーチの感想について結構苦労してしまってるんです。
7月前半ぐらいからこの症状は出ていました。
徐脈が原因だと知ったのはつい最近です。
なんか悲しくなってきてしまってます。
動やったら治せるのかいろんな模索をしています。
マインドブルネスを黙想に変えたりとかもしています。
なかなか効果が出なかったから徐脈で血流不足からの酸素欠乏に答えが出たというわけです。
1ヶ月半もかかって気がつくなんて情けないです。
しばらくは辛い治療が続きますけどがんばります。
Hiro_Matsunoでした。
また。
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