10/31の夜のフリートーク

こんばんは。
Hiro_Matsunoです。
思うんだけどみんな1人じゃないと思っている。

今日の反省点

生活支援講座であることを学ぶことになった。
それは昨日の自分は今日の自分ではない。
これの意味はポジティブ思考でないと精神を病みやすいという意味でもある。
少しでも前に進もうとする人が伸びるという意味でもある。
僕自身自分で自滅したと言えることが起きている。
それはIOTの現場で押し潰され精神が闇へと落ちたということでもある。
本来は考えながらも前に進むのが人なんだが後ろ向きになることがあるというのだ。
やはりその現場は苦手意識の塊でもありつらいどうにかしたいという気持ちがどこかに存在していたのだ。
楽だとは思っていなく追い込まれていくのが手に取るようにわかった。
1人ではダメだというのを思い知った現場でもあったのだ。
原因追及というのはやはりデバックということが増えていき心が沈んでいくのが感じられたのだ。
誰1人も分からない僕だけが分かるAndroidアプリの世界。
結局はその部分で頼られてしまっていたのだ。
組み込みのAndroidアプリというのも難易度が上がる。
その部分が僕自身の自信を失った部分でもあったのだ。
自信を失うとなったらどうなるか。
思考停止までいってしまったのだ。
ここで前向きになればどうにかなったのだが迷いまくってしまったのだ。
結局はその職場の人がJavaが分からない人が多かったのだ。
僕はその現状に押し潰されたのだ。
これが分かっただけでも救われたと思う。
車載の組み込み系OSを作っていたときは周りのサポートもあった点がすぐ救われている。
やっぱり孤立無援がどれだけ精神的に良くないかがわかった気がした。

エンジニアだけが人生じゃない

プログラミングだけが人生じゃないというのは正直僕自身考えていること。
Web3でメタバースを作っていく部分ではある程度機能は追加されていることが多い。
正直プログラミングという手間を省いてくれてる部分も多い。
プログラマーって一体何をすべきなんだろうかと考えてみると裏で難しい部分を作り出すところだけになってしまうんだろうなぁと思う。
その分だけツールがしっかりしているということなんだろうなぁ。
1人でもある程度はできる部分があるってことなんだろうと思う。
こん詰める必要性がないのだ。
追加も3Dモデリングと接合部分がプログラミングできれば問題ないと言えるのだ。
この部分が吸収できる人が必要になるという部分なんだろうなぁ。
あと言えば今後はMicrosoft OfficeにWeb技術が投入される。
Office Scriptなんだが正体はTypeScriptだということがわかっている。
要は本当にXMLの裏側が分からないとマクロが組めなくなる。
この部分でWebエンジニアは生きていくことになっていくことになる。
Microsoft OfficeはWeb親和性が高まるということになる。
GoogleSpredSheetと同じようになるということになる。
Office Scriptが組めない場合はMicrosoft PowerAutomateを使うようにとMicrosoftが情報発信している。
Web自体も今後は分散型開発が進んでいくと思われるがそれほど難しいプログラミングが必要になるかというとVueなどのコンポーネント群が使われていくものと思われる。
最初は難しいけど理解できればそれほど難しくないということにもつながっていくと思う。
最初のHTML5のことを思えば楽になるってことになる。
一個一個コンポーネントを組み込む必要がなくなるってことにもつながる。
面倒なことは今後はWebビルダーが進化していき組み込めるようになるものだと思っている。
そのうちWebエンジニアも淘汰の道を歩むのかもしれない。

これが今後の自分達の歩むであろう道なんだが。
吸収できない部分だけプログラミングするだけの存在になりそうな気配を感じていることは確かである。
新しい技術で吸収できないところはまだエンジニアの残る道は残っているけどそれほど多くはない。
今後に生き残りをかけた壮絶な戦いが待っていそうな気がする。
メタバースにしてもある程度は提供してくれているツール群で作れるような状態だという状況でもある。
僕1人でもある程度は作ることができるがやっぱりいろんな部分を追加しようとすることができない部分だけはエンジニアの出番なのかなと思っている。
3Dモデリングは出来たとしても組み込むことは出来ないのだ。
その部分はやはりエンジニアの出番になるのだ。
言えることは今後はWeb3だというエンジニアもいるだろうけど相当壮絶な生き残り戦争になると覚悟が必要だと思う。
NFTマーケットの世界はまだブロックチェーンを組み込む必要があるのでその部分はエンジニアは必要になってくる。
新しいブロックチェーンだったり仮想通貨ができるとその部分にはエンジニアが必要になるということになる。
その部分で生きて行ける人はかなりのプログラミング知識が必要になってくることは確かである。
想像ができないくらいの勉強量が必要になってくると思われる。
エンジニアがどれだけ勉強できるかにかかってくると思われる。
組み込み系やIOTが苦手のエンジニアでも生き残る道は残っている。
ディープラーニングなどを学ぶことは今は非常に簡単になってきている。
そっちで生き残る道を探していくことになっていくんだろうなぁ。

Hiro_Matsunoでした。
突き進むだけが人生じゃない。
時には止まってもいいんだよ。

また、明日。

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