ADHDと続発性疾患

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
これから戦うのはB型肝炎ウィルスが入り込んだ臓器です。
今日もブログ調で書きますがお許しください。

精神障害は対処療法で抑えることは可能ですがウィルスは簡単に抑えることはできないです。
実際に私はかB型肝炎ウィルスに膵臓を侵入を許したことがあります。
HbA1cをチェックしていなければあっという間に続発性糖尿病になっていたはずです。
なぜ分かったのかと言うと実は検診でHbA1cをチェックしなさいと来たと同時に膵臓に入られたなと感じました。
すぐチェックするように消化器内科の主治医に話しをし糖尿病腎臓内科の糖尿病医に確認依頼を行いすぐ消化器内科にチェックするようにという指示付きで戻してもらいました。
その時はADHDではなかったのですぐ判断がついたため対応がすぐできたというわけですが。

今回は明らかに後手に回りました。
背中のだるさはあったんですが気のせいだろうと思ってしまったのです。
健康検査の結果はクレアチニンの上昇でした。
そのあとB型肝炎の定期検診でも同様にクレアチニンの上昇で糖尿病腎臓内科の担当医に送られ腎エコー・尿検査・追加の血液検査で判明したのが粗続発性ネフローゼだったのです。
発達障害の人がなる病気ではなく今回は要因がはっきり知っていました。
B型肝炎ウィルスです。
実は続発性糖尿病をその前に克服に近い状態までになっていたので次はどこに行くのだろうと気になっていたのです。
残念ながらそのまま降りて腎臓でした。
これはよくある膵臓でかかるウィルス性の病気の進路でもありました。
まさかこんなに早く来るとは思ってはいませんでした。
心療内科の主治医にも当然話しましたが気にされていたので心療内科の薬のせいではないことを事前にお話しました。
糖尿病腎臓内科の見解は今は治療する状態ではないけどクレアチニンの上昇とeGPRcreatの上昇は今後見られることになるから経過観察を密に行うことを指示されました。
それまでにできることはないかと考えてみたところ消化器内科にこの情報を話しなんだかのB型肝炎ウィルスに対する対応を考えることが肝心なんだと思います。
多分やれることはバラクルードの服薬量を増やすかテノホビルの追加服用が考えられると思います。
テノゼットことビリアードを使う手段があるからです。
バラクルード以外の拡散アナログは主治医の考えと自分の考えと合わせないといけないだろうと思います。
けっこう大変なことになっちゃったなぁと思います。

本当はもう一つ問題があってもう一つ実は抑うつ剤の治療を受ける予定だったんですが実は腎臓の状態を見ない限りは治療受けられないんです。
まいったなぁと思っていますが問題は多分ないと思われます。
精神医療って肝臓と腎臓が大きく関わってくるんです。
精神は徐々によくはなってきてるのになぁと思うとショックはでかいですね。
薬も痛風も糖尿病もすべて否定されまさかのB型肝炎ウィルスですからね。
当然家族もびっくりでした。
どう攻めるかは俺と消化器内科の主治医が決める問題です。
たぶん拡散アナログの種類を増やす決断をすると思います。
これが戦う手段として有効の手段ですから仕方ないですね。

治療を専念しながらDAOを早くできるようにしていきたいと思いますけど何とかしないとなってかんじですね。
実は去年から若干顔が浅黒くなっていることが確認できてるんです。
腎臓が厄介な状態なのには変わりないのであわてません。
慌てても逆に崩したら意味がないですから。
落ち着きたいのが気持ちかな。

Hiro_Matsunoでした。

また、木曜日

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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

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