NFTは色んな所で利用できるようになるか?

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
今回はNFTについて書いていこうと思います。

NFTは今や無くてはならない技術になりかけている

僕も疑問に思っていたことなんですが。
市場規模も読めず最初は悩んだことがあるんです。
やっていくうちに気がつくことが増えていき知見もできる頃には必要な技術になっていくだろうと思うことが起きていくんですが。
実際にはクリプト文化が今はまだ発展中ということもありクレジット決済や口座決済などが多いのも日本での特徴になっています。
自治体もNFTの実験に乗り出すところが出てきていることを考えていくと今後はクリプトを理解した上でふるさと納税やお歳暮などに使われていくと思います。
ブロックチェーン技術に伴い匿名性や証明材として使えるときが黒と思っています。

NFTを販売するにはコツがいる

これは最近気がついたことなんですけど売るものと作りかけてるものもしっかりと大別すべきだなと思うことが多くなってきています。
コレクションができているものはどんどん公開できるんですけど大作ものになってくると結構アップも大変で3ヶ月かかるものも会ったりするんです。
その時使うのはメタバースによる大別を行うことで見ることができるようになればステータスが変わればわかるようにすることが大切になってくるのかなと最近は思っています。
その場で作成中に作品が欲しいお客様がいるときは要相談にすれば問題のないことだと思います。
こういう心遣いが最近必要になってきているのは事実なんだろうなぁと思います。
単純にOpenSeaで作ってるだけでは意味がないというわけではなくコレクション化しているんだからしっかりとメタバースでステータスを伝えることが必要になってくるというわけです。
これがわからなければ相手も話しづらいということになるということが感じられるということになります。
メタバースだったらチャットもできますしいろんな相談もできると思うんですね。
販売戦略上のメタバースは十分活躍できると思います。

メタバースは簡単なのか

最初はかなり大変でした。
正直NFTを置きたい場所に行き着くのも大変だったりしました。
VRゴーグルでやってるわけではなくトラックパッドだったりマウスで操作していますからね。
相当難しかったです。
でも一回作ってしまって思ったことは慣れてしまえばこっちのものだと思います。
要は自分の考え方通りに配置できるかが勝負の鍵になってくるということになります。
自分がBlenderなどで作った3Dアイテムも置くことが可能になっています。
ここで一番難しい用語が出てきましたがBlenderというのは3Dモデリングソフトのことを言います。
Blenderは実際にモデルを書きレンダリングするツールのことを言います。
レンダリングする時に時間がかかるためにBlender専用の高機能パソコンを買ったり作ったりする人は多いです。
まぁ、僕自身はそこまで入るつもりはなくSpatialにあるツール群やSkechFABなどを使う予定です。
Blender使うと重くなるしね。
そこまで入り込んじゃうと費用対効果が見られないことが多いんです。
パソコン価格の高騰もあるんですけどね。
作れないものではないと思うのでてっとり早くメタバースを一回作って見る試みをしてみることをおすすめします。

正直思うんですけど最近色んな所でNFT実証実験だったり利用が増えてますね。
詐欺も横行することがありますが僕の場合は
"Copyright (c) 2022 Hironori Matsuno Released under the MIT license https://opensource.org/licenses/mit-license.php"
を入れるようにしています。
自分のコピーライトを証明するということをしっかり明記しています。
まぁ、GPLv3を使うことも考えたんですがソースの強制権限が高いんですよね。
誰に販売して二次流通は誰がしてということをいちいち証明しなければならないため一番軽いMITライセンスをいつも使っています。
あの手この手で防がないといけないということが今後増えてくると思われるので必ずCopyRightだけは証明しておいたほうが良いと思います。
実は元々僕はオープンソースでプログラムを書いてた人間なのでわかりますが必ず自分の作った設計資料だったり公開する場合は必ずオープンソースライセンスで公開をしていました。
それが自分を証明する手段になるのです。
詐欺に悩んでいる方は一回検討してみてはいかがでしょうか。

Hiro_Matsunoでした。

また。


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