プレッシャーには勝たなくても良い

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
プレッシャーなぜ勝たなくても良いのかと言うと難しいんですけど正直言えば打ち勝つよりも冷静さをキープするほうが大切だと思います。

なぜプレッシャーと戦わないの

戦ったとしても勝てるもんじゃないから。
そんなことで打ち勝っても結局はミスを連発する可能性はあるので意味はないです。
打ち勝つよりも鬼のような冷静さいわゆるクールな程度が丁度いいんだと思います。
プレッシャーはむしろ捨て置くくらいの冷静さが必要なんだと思います。
無理をするよりは楽かと思います。

楽天的な発想もあり

昔よく楽天家すぎると家族に言われてきました。
だけど楽天家って一番気持ちが楽だったりするんです。
なんに関しても前向きでいられる強さも持っています。
前を向いていればいつかいいことがあると思っている人。
一番ラクな生活が出来ます。
俺が一番ラクできてた時代は物凄く楽天家だったような気がします。
今の俺は逆に沈着冷静も出来なければ楽観も出来ない逆に普通の人に戻ったような気がしますが。
本当に楽観ってものすごく気持ちが楽です。

戦略家として発想が時にはいる

昨日最後にやったことと言えば今日の戦略と傾向と対策でした。
結局は
・多動抑制剤を朝2錠服用に変える
・試験会場には眼鏡をかける
・定規を使って問題をときながら見ていく
・時間間隔を考えない
です。
多動抑制剤を朝に移動したのは後ろからのプレッシャー対策です。
試験会場に眼鏡を掛けていくのは見えないことによるミスの減少させるためであり定規は問題を正確に解くための対策です。
時間間隔を考えないのはなぜ必要かと言うと焦りが出てしまうからなんです。
あとはマインドブルネスを行く前3分でも良いから行うことをしたいと思います。
攻めるってことは攻略を考えながら傾向対策して改善していくことになると思います。
資格に落ちる原因ってプレッシャーだけではなく問題が見えなかったり正確にアクションしていなかったりすることが多いんです。
だから傾向対策及び改善を考えていくことが重要になるということになります。
OODAですな。
毎日戦略を考えながら行動することが重要になってくると思います。
無理をしろと入っていません。
一回の模擬で自分の問題点が出てくるんです。
そこで対策しなかったら意味がないという意味になるんです。
受かることよりどう考えていくかなんですけどね。

質問することも大切

焦らなくてもこれだけのことができるということが見つけられました。
実際に言えば冷静でいれば良いんですけど試験前って冷静になれない人って結構いるんです。
実は俺もそうです。
今回受ける日本情報処理検定は偶然会場がGCCさんだったので模擬試験を受けることが出来自分の問題点を解決していくことが出来たのだと思っています。
焦る必要なんて何ひとつもないんです。
それは面接も同じです。
俺も50件受けてきましたけどいつも緊張はしていましたが自分を出すということは要求されたときにしか出してはいません。
そうしないと相手の受け答えができないんですね。
これが冷静さといいますけど自分の喋りだけでは意味がないんですね。
逆に相手とのキャッチボールが出来ないことになるんですよね。
質問を投げかけても良いんです。
そこから話が広がっていくことが多いからです。
私は多くの面接官に質問を投げかけることでも有名でした。
質問してその答えを聞くことでコミュニケーションを図ることができるんですね。
相手からの質問にはしつこくならない程度に答えれば相手からの信頼燃えられることができると思います。

言えることは時には冷静と沈着と戦略家であれってことですね。
これが出来なければほとんどのことでプレッシャーに押しつぶされたりすることがあります。
無理をしないで行動することこれが基本になってくるんですね。
俺実はいまま5度独立しようとしたことがありますが全部家族に反対されています。
何故かと言うと理由は簡単なんです。
お前なんかにできるわけがないと思われていること多いんですよね。
逆に独立したい方コンサルができるまでになっちゃいましたけどね。
独立失敗経験が多い人ほど独立したい人を独立させることに成功することも多いです。
それだけ知識も持っているということになります。
プログラム知識が多い人って独立志向高いんです。
そこから得られたことをすべて利用できていないのが今の俺でADHDになってから思ったことは今までできていたことが出来なrくなることが多いんだなと感じること最近多いです。
だから冷静に自分を分析し行動することが大切なんだろうと思います。
それが出来なければ何も出来ないでしょうね。
今日は日本情報処理検定の本試験日です。
楽しく冷静に頑張ってきます。

Hiro_Matsunoでした。

また。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?