クリエイターは自由でいい
おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
クリエイターでいる限り自由でいいと私は思います。
Webクリエイターになりたいのであれば自由自在にブラウザを操ることが大切
なぜならこれが一番クリエティブさを出すことに必要だから。
ブラウザで自分をアピールする能力がない限りデザイナー止まりになってしまうと思ってください。
ここで何を描きたいのか自分をどうアピールしていくのかを考えていればあっという間にワイヤフレームなんてかけてしまうはずです。
そこからデザインしていくんですが別に売り込むことなんて考えないことこれが重要です。
売り込むより自分のサイトを見てもらうことで感じてもらうことが一番重要だと思うんです。
ふとあるYoutuberのアーチストの考えを見ていると売り込みばかりしているこれでは意味がない。
自分で見せていくことが一番肝心だと思うのは私だけでしょうか。
Webクリエイターは自分の作品で見せていくことが指名だと私は思います。
思いっきり自分のデザインを作って見せていくことこれが肝心だろうと思います。
NFTフォトグラファーは画像加工の腕で見せつけろ
これは今でも私が苦しんでいる部分でもあります。
正直写真の中には指が映り込んでしまったりすることがあります。
未だに車を写り込ませるときにうまくナンバーを外すことがド下手です。
その場合気がついたら写真そのものを削っています。
取捨選択もしていかないといけません。
あと言えるのはLightroomやPhotoshopの腕でなんとかリカバーできる場合もあります。
写真加工の技術がしっかりしていれば腕を見込まれることも出てくると思います。
私はクリエイターとフォトグラファーが複職でもあるのでゆっくりやっていくつもりですがここでやってはいけないのは作品を止めるなです。
写真撮影はいくらでも行くことが出来ますが写真加工は時間との勝負と思わなくちゃいけません。
写真加工は時間を作ればいくらでも出来ます。
あとは自分の腕次第というわけです。
どれぐらいの色で加工していくのかを一枚目の画像で決めて部分加工が必要な場合は変更するようにしています。
Lightroomも次世代バージョンはAIが入ってくるのでより加工は楽になると思う人も多いでしょうけど自分でしっかりと決めなくちゃいけません。
これは私が本職にするエンジニアでも同じことが言えます。
VisualStudioCodeでもGithub Codespacesでも同じですがGithub Copilotを使った場合そのままでいい場合と自分で変更する場合がよくあります。
AIが画像加工を全部決めるのではなくアドバイザーと考えて加工していく技術がなければならないということをはっきり言っておこうと思います。
最近勉強や作業のために iPadProでLightroomを使って画像加工の作業しているのでYoutubeはピクチャインピクチャで観ています。
大変申し訳無いけど2倍速で見てること多いです。
それだけしてでもゆっくり加工する時間を作ることが肝心なことだと私は思います。
枚数ばかりが残っていくようでは腕はないと思わないと回っていかないと思います。
編集内容とマスクはある程度加工を先に済ましてしまうことが効率的にもなります。
写真やイラスト一枚づつに時間をかけていては相手も待ってくれませんし自分を追い詰めることになると思います。
ある程度決め打ちしないといけない編集内容をあるていど複写しながら作業していく部分が多いしていくことを考えていかないと身が持ちません。
その事をしっかり考えていくことも大切なことだと思います。
いろんなことを考えながら結局マルチタスクしてしまってますが今はそんなに問題はないですね。
慣れていけばなんとかなると私は思っています。
私自身エンジニア出身だから言えることなんですけど時間がなければ自分で作る努力を白と言ってしまうことが多いですね。
これは私自身が反省しなければならない部分でもあります。
やっぱり時間との勝負になっていくのがクリエイターの世界でもあ理本業のエンジニアの世界です。
エンジニアの世界はすべてが研鑽と努力と独学の塊です。
学校ではフレームワークは愚かクラスの作り方や継承の仕方などは教えてもらえません。
実業で全部学ぶんです。
クリエイターも同じことなんだと今感じています。
私が専門学校にいた時代はWebなんてものはありませんでした。
全てあとからWebデザインなどを学ぶことも多いです。
ましてやスクリプト言語やフレームワークは自己研鑽が多いですね。
写真の加工なんて自分で色々とLightroomを触って学ぶ部分がおおいです。
今やっておいてよかったなぁと思っています。
言えることは自由自在に動かしたい場合は自己研鑽をしないと出来ないということです。
資格が本当に必要かどうか考えてみることが重要だと思います。
私はエンジニアでありながら資格の勉強なんてしたことがあまりありません。
なぜならプログラミングをするにしても設計をするにしてもどれだけ自分がやってきたかで決まるからです。
いわば実力社会であります。
クリエイターも同じくいろんな技術を学びながら自分に取り入れる能力がなければどうすることも出来ないと言えると思います。
頭が柔らかい人間ほどいろんなことができると話しておきたいと思います。
でも学び過ぎはいけません。
私のように詰め込みすぎてワーキングメモリが半壊し思考障害になることがあります。
そこまで頑張ってやれとはあえて私は言いません。
だけど日々の研鑽が身になるんだよということだけはしっかりと心に刻んでおいてください。
いざというときに役に立ちます。
Hiro_Matsunoでした。
また、来週。
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