8/16の朝のフリートーク

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
悩みは吹っ切れてはいま線が真っ向から心疾患と向き合い戦うことにしました。

戦わなければ意味が無い

これは感じたことでもあり向き合い戦い続けなくてはならない問題だからです。
徐脈と診断されてからずっと気にしてきたんですが。
ついに決心がつきました。
今日から平日訓練を4時間目(フル)スケジュールに戻すことにしました。
そうしないと後ろ向きになりそうな気がすっとしていたからです。
前に向かないと戦えないと判断しました。
たとえ結果が逆でも続けるつもりです。
悪くても無理をしなければ問題ないと言うのが結論だと思います。
主治医が止めたとしてもやり続けようと思います。
たとえ大手術が待ってようとやり続ける事をやめないことが大切だと思ったからです。
俺だって本当は怖いですけど前にむかなければ意味が無いです。

時に襲う眠気とも闘います

実際これって倒れる前兆なんですけどね。
あえてこれにも真っ向勝負を挑むつもりです。
眠ってしまったら倒れると言うことは自分でも分かってはいます。
ブラックアウトの前兆症状ですけど前を向き戦わなければ何もできません。
だからあえて自分は心疾患じゃなく精神障害者として訓練に向かうつもりです。
気合いで勝とうとは思っていません。
ただ言えることは自分から弱音をなくすことが必要なのかなと思う事からそう言うことにしただけのことです。
本当に体調が悪い時は無理はしませんけどね。

今日からはかなり無茶する覚悟です

そりゃ無茶と言えば相当無茶です。
だけどこれが出来なければ社会で働くことが全く出来なくなりB級就業支援という道しか選ばなければならなくなります。
これだけは絶対避けたいという気持ちがあり無茶を承知で今後は訓練に挑むことにしました。
指摘されたからやるんじゃなく黙って4時間やっちゃったということがきっかけになりました。
あえて制限を自分で破ってしまって感じたことはやり切れるんじゃ無いなんて思ってるんじゃなくあえて破らないと自分に壁を作ってしまうと感じたからなんです。
壁を作ることが全てではなく突き破って進まなければいけないことは時にはあると思えたことから無茶を承知できたわけです。
これ知ったら主治医たち強制ブロックするかもしれませんけど俺は諦めないために無理を承知で頑張ろうと思います。
倒れそうだったら無理はしませんとは言っておきます。

Code for Japanを続けるかどうかは未定です。

正直な事を書いておこうと思います。
治さんごめん。
正直今の状態では復帰は未定が絶望的な状況です。
心臓の状態を調べた時に感じた事を率直に書いておこうと思います。
左心房が徐脈の原因を作っています。
右心房も状態は良くなさそうです。
多分薬で治療できるかもという心療内科の主治医から言われていますが思ったより症状が重いです。
ペースメーカを入れるかアブレーション手術を受けなくてはいけない様な感じがしています。
多分行うのは大垣市民病院の心臓外科だと思います。
実は循環器内科の主治医があんまりいい表情をしていなかったからなんです。
長期離脱を繰り返して申し訳ないんですがご了承ください。
もし手術になってもコロナ禍ということで面会はできないのでご了承ください

三上悠亜ちゃん誕生日おめでとう

最後に書くことになっちゃったけど許してね。
三上悠亜ちゃん誕生日おめでとう。
新たなチャレンジで忙しいと思うけど身体には充分に気をつけてね。
正直俺も昔かなり独立はチャレンジしていたし独立する人に対するメンタリングもしていたことがある。
言えることは無理をする必要はないけどこれからは実業家としていろんな人と向き合わないといけなくなることだけは忘れないでね。
頑張ることも大切だけど燃え尽きないようにしっかりと頑張っていってね。
多分大物と言っていたのは多分亜衣ちゃんだね。
実業家としては1年先輩だからね。
あと会っておかないといけないのは中田元横浜市長だわ。
あの人はとっても人を見る目はしっかりしているしみんな助けられている。
いっぱいの人たちと会って自分なりの事業を作っていくことがこれから問われてくるから頑張ってね。

さぁ今日からは多少無茶をします。
だけど前進するためのことなんで致し方ないです。
たとえ無茶と言われても俺はやっぱ無茶をする人間なんだなと自覚しました。
やっぱ母親の影響が大きいです。
やったらやれちゃったらから頑張るわってよく言ってたなと思いました。
その1年後に亡くなったんですけどね。
無理をしようと考えず無茶をすることって時には必要になります。
だけど頑張っていかねば何事もできなくなると思うんです。
あえて今日からはタブーを破ります。
まぁ、身体の調子と相談はしますけどね。

Hiro_Matsunoでした。

また、明日。

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