就労移行支援とは

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
今日から就労移行支援施設に入所します。
それに辺り注意事項があるので書いていきたいと思います。

就労移行支援に通うには

1.副業は禁止

副業は禁止です。
なぜなら就労ができると判断ができてしまうからです。
メンターは無償であれば問題はないですが有償であれば断るということを誘ってくれた一にも伝えています。
Code For Japanにも復帰を宣言しましたが理事候補を辞退することをお願いいたしました。
これも同様な理由で理事ということは有償勤務に値することとなるため福祉サービスが受けられなくなるからです。
これに関しては市町村にて決まっているため注意が必要です。
大垣市は副業及びNGO・NPO理事および代表就任・企業顧問は禁止となっています。

2.ボランティアであれば可能

ボランティアであれば問題はないです。
就労には値しないということになります。
就労ということは常に勤務をしているということになるという認識です。
ですのでCode For Japanの通常ボランティアであれば問題がないということになります。
メンターについては無償活動としてさせていただく旨を書かせていただきました。
困っている人を助けることは別に問題はないと思いますので。
あくまでもボランティアと手伝い程度だけは許されていると思ってください。
お金は一切頂けません。
就労に値するからです。

就労移行支援でできること

1.一般職に向けた資格勉強

一般職に向けた資格勉強はできますしカリキュラムとして組み込まれています。
・情報処理検定
・MOS(Microsoft Office Specialist)
のカリキュラムがあります。
私も情報処理検定とMOSの再更新に向けて5月まで努力するつもりです。
一般職に向けた部分ではなくメンターリングに向けての方向性に切り替わっていることですね。
そのうちプログラミングも勉強し直さないといけないのかもしれませんがそれはできませんのであしからず。

2.会社に通うための訓練

会社に通うために重要なことは一般教養などを学ぶ必要があります。
・一般教養
・資産管理
・ストレスマネージメント
です。
私はストレスマネージメントが下手なのでしっかりと学ぶ必要がありますし広い視野で見ていくことができないのでこれをしっかりと学びたいと思います。

3.一般生活ができるような学び

なぜこれを学び直さなければいけないのかと言うと一回精神状態が壊れてしまっているからです。
挨拶もできないくらいの状況まで追い込まれてしまっている方も見えます。
一般生活で生かせる内容をしっかりと学ぶことで自分を再度成長させるということを行うことになります。
これがなかなか難しいんですね。
頑張っていきたいと思います。

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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

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