1/31夜のフリートーク

こんばんは。
Hiro_Matsunoです。
難問解いてきましたが大変でした。

今日の反省点

はっきりいうと試すことがいっぱいで手一杯になりかけてました。
難しいことを解くのって楽しいんですけどいろんなパターンで試しながら答えを出して行くことってやっぱ俺向きなんだと思いました。
でも家でどじりました。
蓋開けて風呂入れちゃった。
完璧にどじりました。
言えることは難問は解けるけど最後の詰めが甘いと言えるのかなと思いましたね。
どっと疲れてますw。
でも言えるのは俺なんですけど一回安達くんの会社にいる時に超難関のC#やってるんですよね。
縦型のタイムラインを作ったことがあるんですよ。
あの難易度に比べたら今回は少し楽だったのかもしれませんね。

どちらかというと難問はすきだなと思う

難関に突き進むのって気持ちがいいんですよ。
色んなことが試せていろんな組み合わせも試せて1番楽しいと思います。
でも言えるのはハードのセンサー系が一番の苦手と言えますね。
どんな情報が飛んでくるかなんて予測できないところから始めるから大変なんですよね。
あれはもう2度とやりたくない。
正直情報が多すぎて俺の頭の中で処理しきれなくなるんですよね。
それよりかは一般的なアプリとかはだいぶん大丈夫なのかなと思います。
本当に感じたことはソース書くことやSQL書くことがこんなに楽しいなんて思ったことなかったんですよね。
仕事上でやってることと割り切っていたんです。
実際に実習でやってみるとついマジになってました。
言えることはこれからもやっていけるかなと思いました。
だけど難易度に合わせてやって行く必要はあると思いました。
苦労することって意外とソフトウェアエンジニアって多いんですよ。
普通に組もうと思ったら動かなかったりクエリーがおかしくなってたりとか結構あるんですよね。
でも慎重に対応していけばやれるということがわかり安心しました。

本当に気がついたことは1番難しいことを解くことが1番すきなんだろうと思います。
実は今回の実習先には後輩がいて慎ちゃんの教え子の1人なんですけど俺自身彼の目の前で一回HTML5の当時難関と呼ばれたタイムラインこと今のフィードの攻略をやってのけてるんです。
できるまでの6日間飯も喉に通らず真剣にと入り組んでも解けずじまいかと思った瞬間にやってのけることができたんです。
実は6日間迷った部分をたった6時間で全部組み替えたんです。
その時の怒涛なプログラミングは今でも忘れられないですよ。
眠れなくて4時に起きてしまってそこからどうしようか考えてTableタグを使ってやればいいんじゃないとは思いましたが高速化できなかったので奥の手使ったんですね。
普通じゃ考えつかないことをやってたような気がしました。
あの時の感覚が戻ってきたような気がしています。
あのライブラリの改良版が青島APIなんですよね。
青島さんの読みの強さにびっくりしましたけどね。
未だにあの苦労の後が色んな人を支えていますね。
今度作り直すから見てろよ。

Hiro_Matsunoでした。

また、明日。

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