10/26の夜のフリートーク

こんばんは。
Hiro_Matsunoです。
今日は徐脈で失神してしまい一日安静にしていました。

今日の反省点

言えることは失神の前兆を見つけることができなかった。
これに尽きると言える。
はっきりと状態を掴んでいれば倒れて家族を呼ぶ状況にはならなかったと思う。
朝ぱったり倒れてしまい30分間動けず。
そのあとは10時ぐらいまで徐脈が続く状態だった。
マジで焦りが出てしまった。
あとはふと思うんだけど楽しんでいる人に対して不安を感じてはいけないと思うね。
それが慎重さを生んでしまうんだと思うんだ。
自由で大いに動いて頑張って欲しいと思うんだよね。
訴求力って必要だとも思う。
俺はなぜここまで訴求力を持ったかというと慎重さと文書力を戻してきたから言えるのは自分を発信して行く能力って必要だと思う。

noteの発信の重要性

インフルエンサーになりたい人に対して俺はnoteを勧めている。
なぜかというと文書の組み立ても簡単だしすぐ思い立ったら始められるから。
本当に言えるのはこれからは自分を発信できる人勝負になってくる。
これができるのとできないのとは大きく違うのだ。
だから言えることは自分の気持ちを発信できる人が今一番強いと思っている。
俺自身もそうだし色んなインフルエンサーも発信者が一番強い。
高澤くんや平岡さんみたいにブログ文化からYouTuberになる人も多い。
トバログに巻き込まれたと彼らは言っているけど自分で楽しめなくてはブログ文化って成り立たない。
文書発信力こそが訴求力につながると思う。
言えるのはブログ文化や日記文化を乗り越えてオウンドメディアに気がつくユーザが増えてくるとさらに面白いと気がつくと思う。
そういう時に俺はnoteを勧めるのはnoteは意外と派生している物が多い。
noteの兄弟分はCheerzなのだ。
noteに触れておくことで兄弟オウンドメディアにも触れることが可能になると思う。
だから勧めている。
noteも色んな企業が集まっているし今は一番面白いオウンドメディアと言っても良いのかもしれないね。
俺もこうして毎日書いているけど本当にハマって楽しいから書いている。
執筆すること訴求することの大切さを知れるので是非興味を持った人はnoteを書いてみてほしい。

ふと今日は思ったことを書いてみたんだけど本当はぶっ倒れ人間が今日書いているからちょっと文書に自信がないけどこういう時ほどいい文書が書けてたりすることが多い。
文書も出版という形にできるのがnoteの最大の利点だし投げ銭とは思ってないということを書いておこうと思う。
定期購読としながら無料設定を全文にして読めるようにできるのも最大の利点かもね。
俺がいいたのは文書力を鍛えるのもインフルエンサーの仕事だと言いたいと思うんだよね。
毎日書くのはしんどいけど楽しいから書いてしまう。
これも新しい文化の一つだと俺は思っている。
一度踏み込んでみると意外と良いと思うよ。

Hiro_Matsunoでした。

また、明日。

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