クリエイターは地道な作業になる

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
クリエイターをやってく上でいることは地道な作業に耐えれることが肝心です、。

Webデザインで一番気をつけないといけないのは見栄えとお客様の要望

見栄えというのはワイヤフレームのときにお話しましたが写真やバナー記事などをどの一に配置するかをお客様の要望どおりに作ることがルールになります。
ワイヤフレームの指示に従いながら動作や見栄えを作っていく仕事がWeb クリエイターの仕事と言えます。
CSSでいろんな操作ができなければなりません。
それが出来てあとはNFTフォトクリエイタと同じで頂いたが層を加工するということが出てきます。
それはいわばPhotoshopかLightroomが操作できることが前提になってくるというわけです。
しっかりと使っていくことでお客様の納得がいくまでミーティングでデザインと動作を詰めていくことになります。
これが終わり全体動作がしっかりできればリリースを行い納入完了になります。

NFTクリエイターは常に作品を作り続けることと公開続ける

これは使命です。
常に撮影に行けるように体制作りをすることが大切です。
スナップを撮りに行って写真加工してNFTとして公開できるように準備していくことが大切なことです。
画像加工はほとんどはLightroomで行います。
それは画像加工とマクロを付けて加工できることが可能だからです。
ほとんどのアマチュア写真家だったりプロのカメラマンも使っています。
私もう一つ使いたいのはCuptureOneですね。
なぜかというとカメラからつなぎながら撮ることができるからです。
カメラで撮りながらその画像を見ていくこと今や当たり前になってきているからです。
Macもいりますしいろんなことが物入りになります。
しっかりソフトとパソコンと iPadを買い揃えたほうが良いと思います。
加工はどこれでも出来ますからね。

ふと思ったことなんですが。
最近思うのですが画像って加工しないとパットしないこと多いですね。
画像加工はWebでもNFTでもやれないといけないのが本筋なのかもしれませんね。
頑張っていきたいですけどねNFTは一番つらいのは資金を集めないといけないところです。
NFTクリエイターにいいたいのはガス代をどうやって出資してもらうかです。
または知り始めて思ったのは最初はあれだけ来てくれていた人たちも出資がなければあっという間に去っていくという現実です。
買ってもらって出資をしてもらうよりもクラウドファンディングなどをして写真を一回見てもらい出資協力を依頼することが肝心だと思います。
出資がなければ何も出来ません。
これを忘れないでください。
ただ売るだけでは意味がありません。
地道にやっていく活動が必要になってくるというわけですのでお互い頑張っていきましょう。

Hiro_Matsunoでした。

また、来週。

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