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WEEK5

マインドセットの方法

結論:誰かを幸せにしたいはうわべのやつの言葉

 人々を幸せにしたいという思いを捨てて、まずは、キャッシュをとにかく生み出す必要がある。
 なぜなら、今現在社会貢献している方も、最初は、キャッシュを生み出すことから始めている。また、人を幸せにするためには、少なからずお金と時間が必要になる上に、お金がないと幸せにできるパイが限られてくるためである。

 誰かを幸せにするためにまずは、収入が大きく3種類に分かれることを知る必要がある。

 一つ目の収入として、Time is money(時間がお金に変わる)がある。
これは、多くの方に該当する働き方である。例として、弁護士やアルバイトは、時給・サラリーマンは、月給で働いている。

 二つ目の収入として、Result is money(結果がお金に変わる)がある。
これは、要するに成果主義の働き方である。例として、サラリーマンが副業をして、月給+報酬を得たり、フリーランスが報酬を得ることや経営者が仕組みを提供して、収入を得ることが該当する。

 三つ目の収入として、Knowledge is money(知識がお金に変わる)がある。これは、富裕層などが該当する。例として、資産家や投資家が資産を運用したりして、収入を得る方法である。

 上記であげた、経営者か投資家になったときに、初めてお金と時間をもつ。そのため、そうなるまでは、社会貢献のことを考えなくて良い。
 なぜなら、社会貢献するためには、時間とお金が必要となる。また、自分の幸せは、お金じゃない人もいるが、人を幸せにするには、お金が少なからず必要となる上に今現在、社会貢献している方も、最初は、キャッシュを生み出すことから始めており、私生活を送る上では、必要ないぐらいお金を生み出したからこそ、余剰部分で社会貢献している。
 そのため、人々を幸せにする最も効率的な方法は、まずは時間的に金銭的に自分が成功することであり結局、人を幸せにしたいっていうのは、世界一自己中なことである。

 最後に自分自身の一秒の価値を把握し、価値を高める意識を持った上で、昨日よりも0.1円稼ぐ意識を持つように心がけていく。

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