カタカムナをチョットかじった。
しかし、私が必要だったのは
潜象界と、現象界その間にこのアマナの世界が有ると
習った、其処だけでよかった。
だって私はこの実証をこの三次元でズッとやってきたからだ。
ここを自分なりに、解き明かす事にかなりの時間が必要だった。
私は生来の面白がりである。
女であってよかった。
正に女がこの理論を実証する具現化した存在
だった事は確かだ。
昔女が、神である事が出来た時代がある。
それは無から有を生み出すことができたからに
他ならない。それも、自分と繋がった存在を。
又、人間の脳と言う存在もこのカタカムナ理論に
合致している。
世の中は広い。まだまだ面白い事に触れて行くに違いない。
それを思い出したのも、0の時を持ったからだ。
私にとって0の日を持てた事に感謝したい。
ヤハリ遠い彼方の宇宙からの信号をキャッチする必要が出て来たのかもしれない。
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