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三回目あわ歌神事の1.2回記録。

①本日の神事は、天照大神の御代においてもなされていたものなのか
②世間一般で知られている神道の祭式(大祓等)と本日の神事の兼ね合いはどのように解釈すればいいのか?たとえば日常の神事はあわ唄に基づく神事を行い、大嘗祭といった恒例の神事が別にあるというように。本日の神事の位置づけが知りたいです。

5月19日のアワ歌神事に関しましては、神道の祭式ではありません。神道祭事は専門の神主様方にお任せ致します。其方の分野は甲山のアワ歌神事とは一切関係ないものです。

私は一回目の「アワ歌神事」の時に
どの様に太古の人々は神事を行なっていたか再現したい。と瀬織津様に申し上げて下ろして頂いた道具立てを用意し、また、神事の順番も指示どおり行いました。

第2回アワ歌神事では、1回目の「アワ歌神事」を踏まえ道具立てを用意致しました。実は13面体水晶のお業は後付けのお業です。
13面体水晶の力は日本各地で今迄行なってきた、お業の力を最大限に引き出してくれるものでしたので、瀬織津様方に許可を頂きつかいました。その部分は新しく追加されました。

シンプルなアワ歌神事だけでも良かったのですが、時代が令和となり、「揺らぐ時代」という啓示を頂きましたので、しっかりした、払いをしたくなり13面体水晶を使わせて頂きました。

ブログにも書きましたが、高天ヶ原の神々様打ち揃って見ていただけた様です。(出席者の方から頂きました。)
下の写真には神さまの横顔太陽の光が当たっている場所に立ち見台が見えます。
神さま方のお姿が私には見えます。しかし写真はまずいと消えてしまいますので、いかがでしょうか。

大嘗祭等は天皇様がなさる、我々草民の計り知れないところです。
我々草民は草民で、自分の分を心得て自分の出来る事に励んで行きたいと思います。
日本の安寧を心から祈ります。

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