(270)シミュレーション仮説とフラットアース
哲学者、ニック ポストロムが2003年に提唱
したシュミレーション仮説とは、この世界が
知的生命体によってコンピューターでシミュ
レーションされている可能性を指摘する仮説
である!
私はこれを、ある意味、真実だと思っている
二重スリットで解明された意識と素粒子の関
係はまさにコンピュータシミュレーションそ
のものである!
そして仏陀が説いた色即是空の観念!
意識があるとき物質は存在し、無い時は存在
しない!
仏陀が説いたのは、この世界のシステムだっ
たのである!
そして問題なのは我々はここに閉じ込められ
ている事なのである!
ここに気づけるかどうかである!
仏教ではここに居る魂は六道輪廻に捕らわれ
ていると説かれている!
だから解脱する方法を説いている!
しかしスピリチュアルではこの観念はない!
閉じ込められているという観念がないのである!
そこで重要になってくるのが、フラットアー
スに気づけるかどうかなのである!
フラットアース理論では天蓋(てんがい)で覆
われているとしている!
これを知ることによって閉じ込められている
という概念を持つことが出来るのである!
だからこそディープステートはこれだけは知
られたくないのである!
ここに居る魂は死んでからも、この天蓋を超
えることは出来ない!
記憶を全部消されて、また地上に強制的に戻
されるのである!
そしてまた六道輪廻を回るのである!
永遠に!
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