運命の人

前に話した運命の人ですが、他にニタイプあります。

一つは互いに心相数を足すと999になるタイプ。

123なら876 641なら358 742なら257といった具合です。
この組み合わせは互いに相手のないものを持っている感覚で初対面では違和感や嫌悪感が先に立つかもしれません。
それを乗り越えると最高のパートナーになります。

もう一つは運気数グループの場合で、心相数の一桁目と三桁目を足した数を運気数と呼び、運気数が同じ数の人とは運命の人となります。

運気数は1から9まで9通りあるのでそれぞれ九つの心相数が属することになります。

具体的に示すと
運気数1 189 268 347 426 595 674 753 832 911

運気数2 191 279 358 437 516 685 764 843 922

運気数3 112 281 369 448 527 696 775 854 933

運気数4 123 292 371 459 538 617 786 865 944

運気数5 134 213 382 461 549 628 797 876 955

運気数6 145 224 393 472 551 639 718 887 966

運気数7 156 235 314 483 562 641 729 898 977

運気数8 167 246 325 494 573 652 731 819 988

運気数9 178 257 336 415 584 663 742 821 999

先ほどの足して999になる場合と違って、とても親近感を感じ違和感のほとんどない組み合わせになります。

運気数グループは別名受胎数グループとも呼び
肉親関係に頻発します。本来他人の夫婦でも同じグループに属することがかなりの高確率で発生します。人間関係の妙味です。