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春さん 今年は えらい雨が好きやいか
おばちゃん どういたがこれ 肩こっちゅうね よっしー みーちゃんが たんとんするきね みよってよ お母さん おばちゃん おかたをたたきましょ たんとん たんとん タンタンさん! もうー おばちゃん 歌の邪魔しなや お母さん もう一回するき 今度は お母さんが うとおちゃってや
団とろろ 深夜の空に 眼を瞑る おはようございます! 低気圧でシャッキリしない朝ですが、この脳内でないと生まれない俳句や短歌もあるやんねと、頭の中とろ〜ん状態でつくりました🤭 団は、とん と読んでください。 布団の中で微睡んでいると、昨日までの心の空が思い出されて…という俳句です。
月の光よ 星を流しておくれ その山肌に 燃え続ける真朱
ずっと前から来たかったんだ 修学旅行も遠足も なかったから せっかく京都にきたのに きちんと着物にしたのに 雨がふるふる 傘を持ってごらん いいからさしてみなよ あぁ浮かび上がるね こんな感じなんだね 雨よふれふれ もう雨はあがったよ あなたは 見ていたいのね そうだよ ずっとだよ そうそう 楚々としていいね この詩は、樹木希林さん、黒木華さんの着物姿が美しい映画、『日日是好日(にちにちこれこうじつ)』からインスピレーションを受けてうまれたものです。
今年に入ってから あたたかい日が多かったせいか 風が冷たい 昨日から ひやい!ひやすぎる! と思う 三月やのにって思う
なにかを一生懸命に見ていたら どんどん好きになって幸せな時間が増える だから誰かにその思いを伝えたくなって 人は書くようになるのかな 一生懸命頑張ったのに なんもいいことがない日もある そんなときは 痛みを知る人の言行が胸に迫る 何処にいても同じなら尚更 私は好きないきものを見に あの場所へわたしを連れていきたい
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文章って 長くなればなるほど リズムが悪くなる かといって短文ばかりじゃ 読んでる人を置いてけぼり 此処は編集も容易 だから 読み直すたびに加筆 もっとリズム感のいい アッパーな書く人になりたい
あなたの声は とても掠れていて 何を言っているのか いつもわからなかった