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春さん 今年は えらい雨が好きやいか なんでそんなに雨がえいが こんなに降ったら 歩けんがやけど ゆうたちいかんちやて よさこい節にもある しっちゅうが
おばちゃん どういたがこれ 肩こっちゅうね よっしー みーちゃんが たんとんするきね みよってよ お母さん おばちゃん おかたをたたきましょ たんとん たんとん タンタンさん! もうー おばちゃん 歌の邪魔しなや お母さん もう一回するき 今度は お母さんが うとおちゃってや
団とろろ 深夜の空に 眼を瞑る おはようございます! 低気圧でシャッキリしない朝ですが、この脳内でないと生まれない俳句や短歌もあるやんねと、頭の中とろ〜ん状態でつくりました🤭 団は、とん と読んでください。 布団の中で微睡んでいると、昨日までの心の空が思い出されて…という俳句です。
月の光よ 星を流しておくれ その山肌に 燃え続ける真朱 黄金に輝いた あの日々 あなたのほほに 流るる涙 山の音を あなたは聞いた筈
今年に入ってから あたたかい日が多かったせいか 風が冷たい 昨日から ひやい!ひやすぎる! と思う 三月やのにって思う
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