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スキャンダルに夢中

おはようございます。生きる女性自身こと稲妻マルコです。なんというか、静観できない、もはやこの広末騒動に目を離せなくなってきた。毎日毎日大衆に燃料ばかり投下されている。文春砲、交換日記、キャンドルジュンの会見、広末自身の文春への電凸など。

誰かが2ちゃんねるで「松居一代や小林麻耶」みたいになるかもなんて無責任な一言を放っていたが、やりかねないし、もはや怖いもの見たさでそんな広末涼子を見たい。

彼女の芸事、歌や芝居で全く心を動かすことはなかった。でも彼女のスキャンダル、広末涼子の存在そのものは昔から衝撃的だった。広末旋風があったあの頃、私の周囲の男の子たちはみな同じ方向に向いていると感心した。

みんな広末涼子に夢中だったし、今だって夢中なんだ。

思い返せば伊勢谷友介とのデートを撮られた時も衝撃だった。当時彼女は早稲田大学の学生で(結局通学してないし中退したけど)、相手の伊勢谷友介は東京藝術大学の学生で、東京では高スペックの洒落乙なカップルがバイクデートとかしていると感心した。当時の伊勢谷友介は無名で、でもびっくりするほど格好良くて美男美女のカップルってこういうことかと感心した。それから20年以上もの間、二人の活躍と転落をブラウン管を通して見続けている。

その後もリュックベッソンの映画(恥ずかしいほどお粗末な作品だった)に出演するための騒動やタクシー無賃乗車などのプッツン騒動、黒い噂(関東連合とのかかわりや灰皿事件)などが続いた。彼女は2回結婚し3人の子の母親になっていた。

キャンドルジュンとの結婚にもびっくりしたが、ジュンは見かけによらず一本気のある男性だと佐藤健とのスキャンダルの際に推し量った。今回の会見でそれは確信にかわった。今後広末涼子にキャンドルジュン以上の理解者や擁護者が出現することはないんじゃないかと思う。この旦那を手放したら、涼子大変よ!とも思う。懐の大きい旦那に恵まれている。本人は今は最大の敵はキャンドル!って被害者意識でいっぱいだろうけど、こんな男性はなかなかいない。傍から見れば自明なのにな。

今回の騒動ですべての点が線でつながったというか、広末涼子そのものが非常にスキャンダラスな女性でもはや事務所もキャンドルジュンにも手に負えないほどの女性なのだ。

なかなかこんな美しくスキャンダラスな女性っていない。天城越えている。

こういうマグマみたいな女性性を演技でみせてくれたらいいのに、それは彼女できなさそうにないのよね。地でいくタイプ。

大衆の一人である私が火傷しそうなほどに、スキャンダラスでやばい女なのだ。

※ただ彼女の精神状態を鑑みるとこの騒動を早急に鎮火して、ぐっすりと眠る場所や環境が必要だ。また子供たちのことを考えると、平穏な家庭を早急に取り戻し、あったかいご飯、あったかいお風呂、ぬくぬくのお布団が必要だ。それを彼女が用意できるような環境が早急に必要だ。


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