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【参政党】 平塚市政に挑戦 橋本ひでゆきとは何者か(令和5年2月3日)(平塚市)

こんにちは。Twitterで、所謂「学生保守」として日々色々な事を調べ、見識を重ねている「ふかふか」です。

本日2度目の投稿となります。よろしくお願いします。

本日の話題は、参政党公認の「橋本ひでゆき」さんについて紹介となります。


橋本ひでゆきって誰?

筆者が橋本さんを知ったのは、参政党神奈川支部さんのこちらの投稿からでした。

橋本ひでゆきを後援する会が頒布しているチラシ「Vol.01」や、参政党神奈川支部の投稿によれば、橋本さんは参政党平塚市対策委員であり、参政党結党の黎明期から活動されていた古参党員であるそうです。

「私を知ってください」

その橋本さんが、参政党で務めている仕事というのが「海外情報翻訳」「DIME勉強会」「丹羽経済塾」の主に3つのようです。
海外情報翻訳は、日本のマスメディアが報じない海外記事や政府機関の情報を日本語訳し、独自の見解や分析を加えて記事として配信することのようです。
DIME勉強会は外交や諜報、軍事、経済に関する話題や時事ネタを議論する勉強会だそうです。
丹羽経済塾は、参政党の松田学代表が個人的に会長を務めている経済塾で、橋本さんはその事務局を担っているそうです。


チラシを読みたい!

筆者がこの事を記事にしようとしたきっかけは、本日(令和5年2月3日)に江口ともこ平塚市議の「うみみんハウス」に訪れた事から始まりました。

うみみんハウスには、なんと橋本ひでゆきさんのチラシ「Vol.01」が置いてあったのです。
以前、筆者は令和4年の参議院議員通常選挙時の参政党のチラシを七夕の時に受け取り、参政党のチラシの存在は認知していましたが、「まさか橋本さんのチラシがあるとは!?」と驚きに包まれました。

「私も欲しい!」の気持ちに包まれた私は、そのチラシに記載されていた橋本ひでゆきを後援する会に向かう事になります。

後援会が見つからない?!

筆者は、後援会の住所をGoogleマップで調べ向かいましたが、なんとGoogleマップが示した場所はすぐ近くの別の建物でした。
困った筆者は、同じく記載されていた電話番号に電話をかけてみることにしました。

そこで、通話の相手と落ち合う約束をして、その落ち合い場所に向かうことに。
その場所に走って向かい待つこと約1分、そこに現れたのは、なんと橋本ひでゆきさん本人でした。

橋本さんとのお話

その後チラシを受け取った筆者は橋本さんと少しお話することになりました。

「参政党の動画とか見てる?」
「はい」
「じゃあやっぱり、世の中がおかしいって思ってるんだ」

とのやり取りを暫し繰り返し解散する事になります。
筆者自身も、この世の中がおかしいと思ったからこそこの「学生記者」の活動を続けている訳ですので、話には共感出来る部分が多くありました。

参政党に期待

参政党は、平塚市に「参政」の嵐を吹き荒らしてくれると筆者は心強く確信しています。
江口ともこ平塚市議の「政治に興味がない人のための政治入門」や西久保代表の「ユスケンラボ」に続く、第三の平塚市の「参政」運動が参政党平塚市対策委員会であると思うし、それに追従し支える形で、私の「学生記者」活動ももっと大規模に出来たらいいなと思います。

平塚市が、神奈川県民の「参政」モデル地区になる事を、強く願っています。

またいつか、参政党さんと橋本ひでゆきさんの話題をここで取り上げたいですね。

記事の内容や、学生が主体となって描く政治に、興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひいいねとフォローをお願いいたします。

ふかふか

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