人の選び方【選択は長所で却下は短所】

人間には、選択する時には癖があるようです。下記の本に書いてありました。
欠如しているものや 「〇〇でないもの 」を無視する傾向は 、もっと個人的な判断も混乱させる 。たとえば 、つぎの二つの島のうち一つで休暇をすごす準備をしているとしよう 。平凡島 (気候も平凡 、砂浜も平凡 、ホテルも平凡 、夜の娯楽も平凡な島 )か 、極端島 (気候はよく 、砂浜もすばらしいが 、ホテルはみすぼらしく 、夜の娯楽がない島 )か 。予約をする時期がきて 、どちらかに決めなければならなくなった 。さあ 、どっちにする ?ほとんどの人は 、極端島を選ぶ 。では 、どちらの島にも仮予約がしてあったらどうか 。クレジットカ ードから解約料が引き落とされる前に 、どちらかに決めなければならない 。さあ 、どっちをキャンセルする ?ほとんどの人は極端島の予約をキャンセルする 。なぜ選ぶのも却下するのも 、どちらも極端島なのか 。選ぶときは選択肢の長所を考え 、却下するときは短所を考えるからだ 。
明日の幸福を科学するより

簡単に言うと
選ぶときは長所で見る
却下するときは短所で見る
と言うことです。

これは人間の脳が持っている性質であるため、多くの人がこういった不合理な行動をとってしまう。

具体的な生活に落とし込んで考えてみました。

もし、パソコン販売するとして
すべてのスペックが平凡なパソコン
グラフィックが少し優れているパソコンだが、処理速度は少し遅い
どちらが売れるかと言えばもちろん後者です。
だから平凡なスペックのパソコンが販売されていないんです。
開発者が特徴を持ったパソコンを作るのはこのためなんです。

もし、恋人選びとするとして
顔も普通、性格も普通、年収も普通の人と
顔は少し悪い、性格はかなり良い、年収は少し低い人ではどちらを選びますか?
この人間の性質によれば、おそらく後者ではないでしょうか。

つまり、もし何かを選んで欲しいと言うものがあるのであれば、長所をアピールする必要があります。

まとめ
平凡になれば、選ばれず。
長所があれば、選ばれやすい。

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ブログ・心理学・農業を愛しています。 新卒で大手企業に就職→7年で退職→農家に転職→心理学を学習→ブログを書きまくる。心理学の使えるテクニック、農家マーケティング、心理分析など記事を書いています。犬が好き🐕
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