「文教大学の入部して思ったこと、感じたこと」

こんにちは。文教大学 経営学部 経営学科1年、平田愛斗です。

今月から文教大学体育会サッカー部のプレーヤーとして毎月ブログを書いていきたいと思います。

本題に入る前に簡単に自分の自己紹介や経歴などを紹介します。

〜自己紹介〜
平田 愛斗（ひらた あいと） 2003年9月9日　福島県出身
推し：乃木坂46
座右の銘：冷静沈着

〜経歴〜
・福島県いわき市立草野中学校　卒業
J village S.C.：2018年中学高円宮杯福島県大会　優勝

・学校法人石川高等学校　卒業
学法石川サッカー部：第99回全国高校サッカー選手権大会福島県大会　優勝(全国出場)
　　　　　　　　　　第100回全国高校サッカー選手権大会福島県大会　準優勝

〜話題〜

文教大学サッカー部に入部をして一ヶ月が経ちました。この一ヶ月で私はいろいろなことを感じました。

まず一番に感じたことは、文教大学サッカー部のチームコンセプトでもある「学生主体」の凄さです。「学生主体」とは具体的に、大会運営、練習試合のマッチメイク、練習など本来は監督が行う仕事なども全て学生だけで行うというものです。まだこのチームの方針に一ヶ月しか触れていませんが、今までやってもらっていた監督やチームに感謝の気持ちやチームに参加しているという意識とやりがいをとても感じています。今はまだ先輩方に助けられている部分がほとんどですが、早く自分の役割を覚えてチームに少しでも貢献していきたいと思います。

そしてサッカーの面では高校サッカーとコンセプトが全く違い、うまく合わない部分や慣れない部分がまだたくさんあり正直、チームにはまだマッチできていません。ですが、公式戦や練習試合などで沢山のチャンスを与えてくださるので、いち早くコンセプトに慣れてチームの勝利に大きく貢献していきたいと思っています。