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コロナウイルスより危険!     『マスクが悪魔』に変わる理由とは?

「あなたは、マスクの下で 恐ろしいことが起こっている事実を 知っているでしょうか?」
今は、新型コロナウイルスにより世界各国で、マスクをつけています。
私は口もとの専門家として皆さまに、伝えたい事があります。
マスクをつけると実は、病気になりやすくなる!という衝撃の事実です。
「何てこと!!」と思った方も多いと思うので、落ち着いて、読んでください。
皆さまも、うすうす気がついているように、日本でも新型コロナの死亡率はインフルエンザなどに比べ非常に低いのが、事実なのです。
そもそも、マスクではウイルスは防げません!(咳、くしゃみの人は別問題)
風邪のウイルスというものは時間と共に、変化するのが医学的にも常識です。
世界各国での新型コロナは各国でも、型が異なります。また、その人種がもつ特有の免疫力も異なります。


■ マスク下で起こる悲劇
マスクをすると、多くの人は、『口呼吸』になっています。
口呼吸とは、鼻で呼吸せずに口から空気を吸い込むことです。ウイルス感染の多くは粘膜面からです。
全身の粘膜で、ウイルス感染を1番に起こす場所、それが口腔なのです!!
老人ホームでの死亡率が高い原因。『誤嚥性肺炎』を聞いたことがあると思います。マスクをつける際、特にご高齢者は口を閉じて下さい。コロナウイルスでは、死にませんが誤嚥性肺炎などでの死亡者が増えているのが現実です。(テレビでは報道しません)


■  口呼吸の悪影響
1、口腔内が乾燥する
2、免疫力が下がる
3、口臭がひどくなる
4、病気になりやすくなる
5、学力低下・ボケやすくなる
6、肌が荒れる
7、顔がたるむ
8、歯周病・虫歯の悪化
など、かなりの悪影響があります。
歯科医院でも、多くの人が安定していた歯周病がひどくなり、歯肉が腫れ、膿がでて、最悪、歯を抜くことになっています。
当院では、他院で抜歯と言われるようなグラグラの歯の状態でも最新の治療で歯を残していますが、多くの人は、歯を失っているのではないでしょうか?
あらゆるウイルスを防ぐには?
1、自宅での歯磨きを徹底
2、歯科医院の専門的なメンテナンス
3、鼻呼吸にする
4、免疫力を上げておく(運動・食事)
5、テレビは見ない
6、前向きな気持ちと笑いetc


マスクをつけないと他の人から変な目で見られる、という世間体だけで、行動するのはやめてみませんか?
私自身は、マスクをつけていませんが何も言われたことはありません(笑)。

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