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一流の人の『歯の特徴』ベスト5とは?日本人は残念?

「一流の人の共通点で、 最も第一印象に残るのは、どの部分だと思いますか?
それは・・
第一印象で、最も見られる部分とは?
口もと』だったのです!
コミュニケーションの中心、『言葉&笑顔』つまり、信頼・誠実度を発する部分なのです!
しかし、残念なことに、先進国で最も歯が汚いのは、”日本人”なのです(泣)。
日本人は、歯が黄色い!歯並びが悪い!とレッテルを貼られている国民ということです。
政治家はまさに残念な歯並びをしている方が多くいます。


綺麗な人であっても、カッコいい人であっても、歯が汚れていて不揃いの歯をしていると「どうして?」と思ってしまいます。
歯、口もとは、仕事面でもかなりの影響があります。
私がここまで言うのには、理由があります。
何故か?


歯が残念な人は、あと一歩のところで1流になり切れない!という事実があるからです。
アメリカの様々な大学の研究でも、明白な結果がたくさん出ています。
第一印象(10秒)で、”この人は仕事が出来るか?”
信用できるのか?””気配りができるか?”など一瞬で判断されるとのことです。
世界のCEO、マーク・ザッカーバーグ、ハリウッドスターや韓国の俳優、トランプ氏など、白く整った歯をしています。
突き抜けた一流の人の共通点は、
1、歯並びが整っている
2、耀く、歯の白さ
3、笑顔の美しさ
4、歯と全身のバランス
5、口腔内メンテナンスの徹底です。

さらに、伝えたい事。
歯が整っていない人は、病気になるリスク、精神が不安定になるリスクが高くなっています。
口腔には、”命に関わる無数の細菌”がいますので、歯並びが悪い人は絶えず、細菌との戦いになり、口臭や歯周病になります。
あなたも今日から、戦前戦後の痛くなったら、取れたら歯医者に行く!という『時代遅れ』の通い方から卒業しましょう♪


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