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どんなサポートをして来たのか!サポート実績を紹介


自分1人でサポートをした実績の紹介


<過去、誰を手伝ったのか?事例①>
過去に現場でご一緒させてもらった仕事仲間で新たな現場を増やし続けて行きたいというニーズがあった方。
オンラインコミュニティの仲間中で、早期退職して悠々自適に過ごしていたが、そろそろ少し働いて悠々自適出来る時期を更に安心して延長できる状態にしたいという願望がある方。
フリーランスで過ごしていたが安定的な収入がコンスタントに上げられるまではまだ至っていない方。
同じくフリーランスで安定的な収入まで至っているが、気分転換と新たな刺激を求めて単発でやりがいがある仕事が出来ることを求めている方。
お勤めをされているがゆくゆく講師として仕事をやって行きたいという願望がある方。
経営者で自社のメンバーを外部委託の仕事に派遣して売り上げを上げたいと思っていた方。
このようなニーズや願望を持った方々を2019年~2024年まで合計20名以上。

<どんなことを手伝ったのか?事例①>
月~6月の期間に実施される、新入社員研修のビジネスマナーと社会人スキルを指導する講師業(こちらは3ヶ月従事)や単発で7つの習慣を題材とした、1Dayセミナーに登壇する講師業(1日のみ登壇を1日~最大3日)を紹介して、実際に登壇をしてもらった。

<その結果どうなったのか?事例①>
3ヶ月従事した方は、新入社員の成長に貢献し応援するというやりがいがある仕事が出来て高めの報酬を受け取れた。単発で登壇した方も世界的に有名なコンテンツをアウトプットして自己成長が出来つつ、新入社員の成長への貢献しながら高めの報酬を受け取れた。

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<過去、誰を手伝ったのか?事例②>
従兄弟と従姉妹の、AさんNさんKさん姉妹弟とそれぞれのご家族

<どんなことを手伝ったのか?事例②>
2024年2月になくなった、従兄弟従姉妹の母(私から見て伯母)の初盆に、長崎独自の風習である精霊流しをやりたいという願望があった。

喪主を務めたKさんを含む、伯母の子供3人と、それぞれの子達が(伯母の孫たち)、祖母の精霊流しをやりたいという希望が出たが、伯母の居住地であった地域は小さな精霊流しの規模しかやっておらず、最も大規模な精霊流しをやっている長崎市でやった方が、思い出に残るというアドバイスをし、2022年に自分の母の精霊流しを長崎市で行った経験がある私が、アドバイスだけではなく、当日の実施要領をプロデュースし実際に東京から、長崎にお盆期間戻り、リアルでサポートした。

精霊流しの船の購入先、組み立て場所の用意、精霊流しの指定ルートの途中にある、私の父が営む鮮魚店を組み立て場所とスタート地点にし、父が振舞う長崎の新鮮な海産物を楽しみながら、準備とスタートとゴールまでをやり遂げられるサポートを実施。

<その結果どうなったのか?事例②>
博多、北九州、埼玉から参加しに来た従兄弟従姉妹達の全家族(総勢15名)が、自分達にとって大切なことを親族からの応援をもらってやり切れたことで、最高の思い出が創れたという喜びの感想を頂く結果となった。

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<過去、誰を手伝ったのか?事例③>
オンラインコミュニティの仲間Sさん

<どんなことを手伝ったのか?事例③>
ChatGptを筆頭とするAIの使い方の主にAI初学者向けにZOOMを用いたオンライン講座の講師として登壇したいうニーズに対して、コミュニティ内への告知や集客、受講後の感想アンケートの草案作成、受講者に対する有料個別レッスンへのご案内の導線作成、講座開催時の司会進行役、リアルタイム参加出来なかった人達へのアーカイブ作成、これらのサポートを行った。

<その結果どうなったのか?事例③>
リアルタイム参加者6名、アーカイブ希望者2名という受講者が集まり、講座を開催することが出来た。
受講者の中から、自分のビジネスのお客様達にも受講させたいという希望を頂き、別途開催という流れが出来ている。

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仲間同士で相互支援する場を呼び掛けて創り、仲間と共にサポートをした実績を紹介


<過去、誰を手伝ったのか?事例④>
オンラインコミュニティの仲間:Sさん
経歴:過去にバンドマン、IT業界の営業、製造業の管理職、セミナー講師を経験し、現在は福祉業に従事。

<どんなことを手伝ったのか?事例④>
Sさんが過去にチャレンジして挫折した講演会、講師業に再び挑戦し、登壇できるよう、開催までの期間、平均すると2週に1回ペースで主役のSさん含め相互支援メンバーがZOOMで集まり、催しをどのような目的と内容で行って行くかについて、コーチングとファシリテーションを行いつつ仲間で力を合わせて構築して行った。

今回の募集対象者であるオンラインコミュニティの仲間達に対し、コミュニティ内への告知や集客、講座開催時の司会進行役、リアルタイム参加出来なかった人達へのアーカイブ作成、これらのサポートを行った。

<その結果どうなったのか?事例④>
自身を題材にした講演会の実現。
「1人で全てをこなす講師活動ではなく、仲間と協力して講師業を再び始めたい」という希望が、2023年12月、Sさんが20年前に生き別れた母親との再会に挑戦するというテーマで、オンラインコミュニティのメンバーを巻き込んだ講演会を開催したという形で叶った。
登壇に向けての講演準備と現実の取り組みをして行く中で、消息が途絶えていた母親との奇跡的な再会が実現し、感動的な内容を参加者と共有出来た。

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<過去、誰を手伝ったのか?事例⑤>
オンラインコミュニティ仲間:Oさん
現在、貯金王セッション、4Cメソッド(カウンセリング、コミュニケーション、コーチング、コンサルティングの4つを統合した独自メソッド)というコンテンツを軸に、ビジネスで活躍中

<どんなことを手伝ったのか?事例⑤>
自身のコンテンツの受講生を募る際に、毎回自分はやっぱり1人なのでは?というとても強烈な孤独感が湧いて来てしまうことが悩みだった。
その為、安心感を得ながら、募る(集客)ことが出来る状態になりたい。という強い願いがあり、そこに対し、安心感を得ながら進んで行けるような関わりを、相互支援の場と仲間で次の受講生を募集する期間中続けた。更には、オンラインコミュニティ内で、この題材を用いて、アウトプット会やワークショップを行った。

ワークショップ開催についての詳細として、2024年3月12日にオンラインコミュニティ内でOさんが、後の2024年5月から開催するご自身のコンテンツ4Cメソッド第5期の集客を、皆で応援するというテーマの催しを主催した。

ワークショップ開催までの期間、平均すると2週に1回ペースで主役のOさん含め相互支援メンバーがZOOMで集まり、催しをどのような目的と内容で行って行くかについて、コーチングとファシリテーションを行いつつ仲間で力を合わせて構築して行った。

オンラインコミュニティ内に告知する告知文を作成し続け、参加者を募るアプローチを続け、。結果15名以上の参加者を集めた。

講演会時もオープニングと最後のMCを行い、本番の進行を担当した。

参加出来なかった人向けに録画を行い、後日アーカイブとしてリリースした。

<その結果どうなったのか?事例⑤>
相互支援の仲間との関わりや、ワークショップの開催を経ることで、Oさんの孤独感が和らぎ、以前よりも安心感を持って募集期間の活動が出来るようになった。サポートとして関わっていた期(2024年5月スタート)も無事開催が出来る人数が集まり、その次の期(2024年9月スタート)は満員御礼となり、急きょ設けられた追加枠も埋まった状態で開催されている。

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