「15時17分、パリ行き」
「15時17分、パリ行き」早速みましたが、、、クリントイーストウッド作品に駄作なし、と、もう思い知らされて何年も経ちますが、老年になってもますます多作ですね、、この作品もさすがの出来ですが、、、もう一定のパターンがありますね、、最近のテーマは自身の死も意識してのことでしょう。。はっきりとはわかりませんが、おそらく宗教的な信仰の告白なんでしょうか、、、ここのところの映画は「人生の教科書」的な出来だと思いますが、、今回もなかなか感動的、、
さて、実際にフランスで起こった、大量虐